【ニュース】 教育・学習支援のファミーリエ、テレワーク施設「高松プラットフォーム・ラボ」を6月1日にオープン、多様な働き方を支援 香川県高松市

2018.05.25
教育・学習支援事業を手掛ける株式会社ファミーリエ(香川県高松市、徳倉康之社長)は、テレワーク施設「高松プラットフォーム・ラボ(TPL)」(香川県高松市)を6月1日にオープンする。

同施設は同社の新規事業で、多様な働き方を支援することを目的としたもの。
起業・創業コンサルティングや各種セミナーの実施、テレワークや副業等の多様な働き方を実現するための拠点づくりを展開する。

施設内では、副業・テレワーク・起業などを促進する場づくりを研究・実践し、専任のコミュニティマネージャーによる起業・創業のための各種コンサルティング、セミナーを提供。
コミュニケーションや組織運営等に必要なマインドスキル、IT活用をはじめとする実務的スキルを身につけ、ビジネス創出ができる人材を育成するほか、施設内には事業者向けにオフィススペースを設置し、事業拡大や起業等に必要な各種サポートも提供する。

高松プラットフォーム・ラボの所在地は香川県高松市中央町17番
28 八代ビル5階北側フロア。
延床面積は84㎡、席数は23席(専用スペース4席・共有スペース
10席・会議/ミーティング室8名・通話スペース1室)。