【ニュース】 旭化成不動産レジデンスと伊藤忠都市開発、「六甲ニューライフ」マンション建替え事業による再建マンション「アトラス六甲」を竣工 兵庫県神戸市
2024.11.25
旭化成不動産レジデンス株式会社(東京都千代田区、高橋謙治社長
)と伊藤忠都市開発株式会社(東京都港区、松典男社長)は2024年10月、「六甲ニューライフ」マンション建替え事業による再建マンション「アトラス六甲」(神戸市灘区)を竣工した。
同物件は、阪急神戸線「六甲」駅より徒歩3分、坂道の勾配が角度を増し始める手前に位置する。
建物は3棟構成で、ルーフバルコニーにより最上階をセットバックし、変化に富んだスカイラインを描くことで、六甲の山容と響き合うフォルムとした。
エントランスホールは、「都市の中にある自然」をコンセプトにガラス張りの迎賓空間としている。