【ニュース】 JR四国とJB本四高速、「四国お城スタンプラリー」 と「せとうち美術館ネットワーク」のパンフレットを共同で作成、連携プログラムの第2弾 香川県高松市
2017.05.30
四国旅客鉄道株式会社(香川県高松市、半井真司社長)と本州四国連絡高速道路株式会社(神戸市中央区、三原修二社長)は、JR四国が実施している「四国お城スタンプラリー」 と、JB本四高速が実施している「せとうち美術館ネットワーク」のパンフレットを共同で作成し、配布する。
両社は今年3月15日に連携・ 協力に関する協定を締結。
第1弾では「瀬戸大橋アンパンマントロッコ」の与島パーキングエリアからの旗振り、列車からの手振りを実施している。
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【ニュース】 穴吹興産、不動産小口化商品「アルファアセットクラブ高松駅前」を6月1日より販売開始、四国の事業者としては初 香川県高松市
2017.05.24
穴吹興産株式会社(香川県高松市、穴吹忠嗣社長)は、不動産小口化商品「アルファアセットクラブ高松駅前」(香川県高松市)の販売を開始する。
穴吹興産は昨年、四国の事業者としては初めて不動産特定共同事業の許可を取得、同商品はその手法を取り入れたもの。
同物件は、JR「高松」駅より徒歩6分に位置し、高い稼働率を維持する不動産で、第1号商品として販売する運びになったという。
募集期間は6月1日~8月15日、組成予定日は9月29日。
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【ニュース】 香川県とJR四国、「うどん県。それだけじゃない香川県」プロジェクトと「瀬戸大橋開通30周年記念事業」で連携協定 香川県高松市
2017.05.16
香川県と四国旅客鉄道株式会社(香川県高松市、半井真司社長)は、「うどん県。それだけじゃない香川県」プロジェクトと「瀬戸大橋開通30周年記念事業」の実施を通じて香川県観光の発展を図り、交流人口の一層の拡大を目指し、相互に連携・協力する協定を締結する。
協定締結式は5月19日14時より香川県庁で実施する予定。
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【PR記事】 高松東急REIホテル、地元食材を使用した「ローストビーフ&チャウダーフェア」を6月30日まで開催 香川県高松市
2017.05.11
高松東急REIホテル(香川県高松市、塚脇洋総支配人)は5月8日~6月30日の期間、1階レストラン「シャングリ・ラ」で「ローストビーフ&チャウダーフェア」を開催する。
東急REIホテルでは、REIホテルの名称の浸透と「おいしものがあるホテル」をアピールするため、年間を通して数回、統一企画を行ってきた。
今回はローストビーフとシーフードチャウダーを直営13のREIホテルのレストランで展開、ローストビーフは各ホテルこだわりのオリジナルソースと一緒に、シーフードチャウダーはホテルごとに地元食材などを取り入れ、具材をアレンジして提供する。
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【ニュース】 三豊市、特産の「うどん」に特化した地域商社を10月に設立、CUO(最高うどんビジネス責任者)を一般公募 香川県三豊市
2017.03.28
三豊市(横山忠始市長)は、同市特産の「うどん」に特化した地域商社
「瀬戸内うどんカンパニー」を2017年10月に設立する。
「瀬戸内うどんカンパニー」では、同市を中心とした瀬戸内のうどん文化をキーワードに、地域内外に価値をつくり事業化させるほか、観光や地域産品開発、地域商材流通、うどんにまつわる人材の育成やプロデュース、ブランディング事業を展開する予定。
同市では、同社のリーダーとなるCUO(最高うどんビジネス責任者)を一般から公募、募集説明会を4月17日に東京で開催する。
同市には、これまでに4万人を超えるうどん講習・研修生を輩出し、日本の麺業界を支えてきた創業107年の製麺機メーカー「さぬき麺機」や、
2006年に公開された映画「Udon」のモデルとなったうどん店など、「うどんの聖地」としてのストーリーがいくつもあるという。
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【PR記事】 楽天トラベル、「三世代旅行に人気の宿ランキング」を発表、1位は高松市の「ホテル川六 エルステージ」 香川県高松市
2017.3.07
旅行予約サービス「楽天トラベル」(運営:楽天株式会社、東京都世田谷区、三木谷浩史会長兼社長)はこのほど、「三世代旅行に人気の宿ランキング」を発表した。
同ランキングは、3名以上の利用者で「三世代」「3世代」を含む宿泊プランの宿泊人泊数(宿泊人数×泊数)の実績が多い順に集計したもの。
その結果、1位は香川県の「ホテル川六 エルステージ」、2位は福島県の「飯坂温泉 飯坂ホテル聚楽(じゅらく)」、3位は静岡県の「伊東温泉 伊東ホテル聚楽(じゅらく)」となった。
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【ニュース】 ディノス・セシール、今年も「ぼたんざくら」の見頃にあわせ、「セシール志度ロジスティクスセンター」の庭園を4月23日に一般公開 香川県さぬき市
2017.02.16
株式会社ディノス・セシール(東京都中野区、石川順一社長)は、さくらの名所として知られている「セシール志度ロジスティクスセンター」(香川県さぬき市)の庭園を、「ぼたんざくら」の見頃にあわせ、4月23日に一般公開する。
同センターには、合計約1万㎡の敷地内に「そめいよしの」「しだれざく
ら」「ぼたんざくら」等、約1,000本のさくらが植栽されている。
同社では1991年以来、毎年「ぼたんざくら」の見頃に合わせ、地元の人々にも楽しんでもらうため、庭園を一般公開しており、県内だけでなく、県外からも多くの来場者が訪れるという。
また2010年には、財団法人日本さくらの会より「さくら功労者」として表彰され、地元地域に「さくらの名所」として親しまれている。
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【ニュース】 ノバレーゼ、高松駅近くの海沿いに完全貸し切り型の婚礼施設を11月に開業、香川県初進出 香川県高松市
2017.02.03
ウエディングプロデュース・レストラン運営を手掛ける株式会社ノバレーゼ(東京都中央区、荻野洋基社長)は、貸し切り型(ゲストハウス型)の婚礼施設「アマンダンカルム」(香川県高松市)を、高松駅近くで瀬戸内海沿いの立地に開業、香川県に初進出する。
オープン予定時期は2017年11月。
同施設のターゲットは、自分たちらしい披露宴をしたい、20代後半~30代の大人のカップル。
建物は、外観と内観ともにシンプルモダンをテーマにしたデザイナーズ建築で、海辺の高級リゾートホテルのような、ゆったりとした開放のある空間を貸し切ることが可能だという。
初期投資額は約7億円。
一組当たりの結婚費用の平均単価は約340万円を想定しており、年間
(2018年度)124組の披露宴実施で、同期間の売り上げ約5億4,000万円を目指す。
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【ニュース】 JR四国、新型特急形気動車が完成、2月15日に高松運転所へ到着、デザインコンセプトは「ネオジャポニスム」 香川県高松市
2016.01.31
四国旅客鉄道株式会社(香川県高松市、半井真司社長)は、新製していた2600系特急形気動車が完成し、2月15日に高松運転所へ到着すると発表した。
同車両は、予讃線・土讃線・高徳線で使用している2000系特急形気動車の老朽取替のために新製したもの。
デザインコンセプトは「Neo Japonisme (ネオジャポニスム)」。
日本の伝統意匠を現代風にアレンジしたデザインで、安らぎと先進性をあわせ持たせた特急車両とした。
完成両数は4両(2両編成×2)。
定員46名・臙脂(えんじ)色シートの車両と、定員52名・紺色シートの車両の2両一組で編成する。
最高運転速度は時速120km。
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