【ニュース】 土湯温泉観光協会、土湯の温泉街を巡る食べ歩きイベント「第3回土湯ぶらっと温泉バル」を11月4日に開催 福島県福島市
2017.10.25
土湯温泉観光協会(福島県福島市、渡邉和裕会長)は、土湯の温泉街を巡る食べ歩きイベント「第3回土湯ぶらっと温泉バル」を11月4日に開催する。
2015年から開催している同イベントでは、昨年に引き続き福島学院大学食物栄養科が協力。
今年は新たに、土湯温泉に新規オープンした「こけしプリン本舗」の出店もあるという。
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2017.10.25
土湯温泉観光協会(福島県福島市、渡邉和裕会長)は、土湯の温泉街を巡る食べ歩きイベント「第3回土湯ぶらっと温泉バル」を11月4日に開催する。
2015年から開催している同イベントでは、昨年に引き続き福島学院大学食物栄養科が協力。
今年は新たに、土湯温泉に新規オープンした「こけしプリン本舗」の出店もあるという。
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2017.10.19
スパリゾートハワイアンズ(運営:磐興産株式会社、福島県いわき市、井上直美代表)は、今年7月21日にオープンした高低差・長さ日本一のボディスライダー「BIG☆ALOHA(ビッグアロハ)」の利用者が、10月15日に10万人を達成したと発表した。
10万人目の利用者となったのは、さいたま市から家族・親戚14名で訪れた来場者。
記念品として、ハワイアンズ支配人の畠山靖支配人から、スライダーの長さ約283mにちなみ「スパリゾートハワイアンズ283日間フリーパス券」と、スライダーの高低差約40.5mにちなみ「ビッグアロハ滑走券41枚」を贈呈、フラガールがレイをプレゼントした。
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2017.10.10
米の営農再開から2年目を迎えた福島県楢葉町の大谷行政区(猪狩一副行政区長)は9月30日、県外から募った学生ボランティア11人による稲刈りを実施した。
収穫した米は全て放射性物質検査を行い、10月14日~15日に東京・港区の六本木ヒルズで開催されるイベント「福島フェス」で来場者に無料配布し、楢葉町のPRを行う。
刈り取った稲は今年5月13日、同じくボランティアで同地区を訪れた県外の学生が植えたもの。
約4カ月半を経て大きく育った米(品種:天のつぶ)を刈り取った。
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2017.09.26
株式会社エイチ・アイ・エス(東京都新宿区、澤田秀雄会長兼社長)は、「ツアーグランプリ2017」国内・訪日旅行部門でグランプリを受賞した「福島の今を知り、私たちの未来を考える旅」ツアーを、特別プログラムを織り込んだ「受賞記念ツアー」として11月11日~12日に実施する。
同社では、社会課題を見つめ、問題解決を考える旅や社会制度や暮らし方を学ぶ先進国視察など、「世界から学ぶ」をテーマに多岐にわたる旅を実施するスタディツアー専門店を開設。
今回受賞した同ツアーは、福島の復興を応援したいという思いのもと企画・実施し、今年5年目を迎えたもの。
これまでに、小学生から70代の人まで、幅広く多くの人々が参加した。
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2017.09.04
常磐興産株式会社(福島県いわき市、井上直美代表)は、同社が運営するスパリゾートハワイアンズ(福島県いわき市)で、好評につき、第2弾「水鉄砲ガチンコバトルトーナメント2017」と「ジャパン コスプレ フェスティバル in ハワイアンズ」を9月9日・10日の2日間開催する。
テーマは「終わらない夏」。
「第2回水鉄砲ガチンコバトルトーナメント2017」は、6月に開催した第1回大会後、「もう一度戦いたい!」「次回があるなら参加したい」など、多くの声を得て、今回、第2回を開催するもの。
同イベントでは、水鉄砲(ウォーターガン)を駆使して、チーム戦でのトーナメント方式で戦うサバイバルゲームを行う。
賞品は「ハワイアンズペア入場券」。
優勝チームは、ファイヤーナイフダンスチーム「シバオラ」との最終決戦を楽しめる。
ファミリーや仲良しグループで、白熱のウォーターバトルを体験出来るという。
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2017.08.28
ホテルフロンティアいわき(福島県いわき市)は、2017年8月、館内の温浴施設(大浴場・岩盤浴・黄土浴)をリニューアルオープンした。
同ホテルでは今年5月より、温浴施設を休業して改修工事を実施。
温浴施設のリニューアルオープンを記念し、通常1回300円の岩盤浴・黄土浴を無料で提供するプランを9月末まで販売する。
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2017.08.21
オーナーズフォレスト白河別荘地羽鳥湖高原管理組合(旧羽鳥湖高原レジーナの森別荘地管理組合:福島県天栄村)は、貸別荘制度導入に関する議案を8月5日の臨時総会で採決、賛成多数で可決した。
貸別荘制度導入について、別荘地管理組合で議案が可決したのは日本初となる(株式会社エンゼル那須白河調べ)。
別荘地「オーナーズフォレスト白河別荘地羽鳥湖高原」(旧羽鳥湖高原レジーナの森別荘地)は、東京建物グループより事業分割で株式会社エンゼル那須白河(福島県天栄村、安藤敏幸代表)が承継した総区画数361区画の別荘地。
エンゼル那須白河では、貸別荘制度以外にも、現別荘地オーナー向けの空き隣地特別価格販売や紹介販売、オーナー参加型イベントの開催など別荘地活性化に力を注いでいるという。
同別荘地管理組合理事長を務める船串氏は「民泊新法施行に伴い、受け入れ側の体制も整わないままに民泊等貸別荘利用者が増加した場合、環境面、セキュリティ面で別荘地全体のリスクとなりうる。管理会社による一元管理で、適正な別荘地運営をしてもらう事が利用者にとっても別荘所有者にとっても理想形だと思う。」と制度導入について前向きな意見を述べている。
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2017.08.10
WEBマーケティング事業などを手掛ける株式会社SATORU(福島県昭和村、橋本浩寿代表)は、古民家体験施設を2018年春(予定)にオープンする。
1987年生まれの男性3名による同社は、2017年5月に限界集落の山村・福島県昭和村に全員で移住、共同生活を開始した。
「田舎暮らし×アウトドア」をテーマとした古民家体験施設と
WEBサイトを自社メディアとし、ライフスタイルや商品宣伝等のあらゆる情報発信をする「SHARE BASE(シェアベース)」プロジェクトをスタートさせている。
同村への移住は、復興支援に加え、近年高まり続ける空き家活用や古民家再生での地域活性化需要、若年層の地方移住希望者の増加、国内のアウトドアへの関心の高まりに応えるため。
古民家のある敷地一帯とWEBサイトすべてを自社メディアとし、商品宣伝・PRを通じ、都心と地方を密接に繋げる担い手を目指すという。
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2017.07.25
土湯温泉観光協会(福島県福島市、渡邉和裕会長)は7月28日~8月20日の期間、縁日や花火、盆踊りなどを実施するイベント「ふれ愛つちゆ夏まつり2017」を、福島市土湯温泉町町内・土湯峠地区で開催する。
「ふれ愛つちゆ夏まつり2017」では、夏の風物詩となっている縁日や花火、盆踊り大会に加え、今年度は温泉熱を利用して養殖した「エビの釣り堀」も実施。
あわせて、近隣の各旅館では自然体験が可能な宿泊プランも期間限定で用意、「家族で魚つかみ宿泊プラン」を8月1日~10日・17日~23日(5日・19日を除く)に提供する。
申込は土湯温泉観光協会まで。
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