【PR記事】 休暇村館山、「館山から見える海越しの富士山」を撮影し、インスタグラムに投稿すると賞品が当たるキャンペーンを11月~3月に実施 千葉県館山市

2021.10.28
南房総国定公園に位置するリゾートホテル「休暇村館山」(千葉県館山市、矢田泰裕総支配人)は、「館山から見える海越しの富士山」を撮影し、インスタグラムに「#南房総お花天国」で投稿すると、休暇村宿泊券や千葉県のブランド和牛「かずさ和牛」などの賞品が当たるインスタグラムキャンペーンを2021年11月1日~2022年3月31日の期間実施する。

南房総・館山には、海越しに美しい富士山が見える場所が多数あるが、空気が澄んで天気が安定してくるこれからの季節は、その出現率が上がるという。
「関東の富士見百景」にも市内3か所(北条海岸、城山公園、伊戸下芝)が選ばれており、館山は富士山を見られる隠れた名所。
しかし、地元の人は知っていても他の地域の人にはまだまだこの景色は認知されておらず、「館山からも綺麗な富士山を見られることを、多くの人に知ってもらいたい」という地元在住のスタッフの発案により、同キャンペーンを実施するとしている。

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【ニュース】 大和ハウス工業、東日本最大・同社最大の物流施設となる大型マルチテナント型物流施設「DPL流山Ⅳ」を完成、11月1日より稼働 千葉県流山市

2021.10.27
大和ハウス工業株式会社(大阪市北区、芳井敬一社長)は、2019年9月より建設してきた、東日本最大(同社調べ、1棟単体、竣工ベース)・同社最大の延床面積(32万2,299㎡)を誇るマルチテナント型物流施設「DPL流山Ⅳ」(千葉県流山市)の建物が2021年10月31日に完成、11月1日より稼働する。

同施設は、常磐自動車道「流山」ICより約2.5kmと近接、首都圏から広域には東日本全域までアクセスできる場所に位置。
同社では、流山市で計4棟のマルチテナント型物流施設で構成する「DPL流山プロジェクト」を開発しており、今回完成する「DPL流山Ⅳ」はその3棟目となる。

「DPL流山プロジェクト」は、働く場所から住まいまで提供するプロジェクトで、働く人が複数のテナント企業で働ける「マルチ派遣」を導入。
大和ハウスグループの大和リビング株式会社が株式会社ママスクエアと連携し、通勤しやすいよう、大和リビングが同施設の近郊にある賃貸住宅の情報を提供して斡旋するとともに、入居時の諸経費を優遇するほか、ママスクエアが働く人の住まいの手続き等をサポートする予定だという。

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【PR記事】 ヒルトン成田、千葉県産の魅力ある食材と冬の味覚が詰まった「冬の美食弁当デリバリーサービス」を11月1日より販売 千葉県成田市

2021.10.22
ヒルトン成田」(千葉県成田市、久保郁也総支配人)は、千葉県産の魅力ある食材と冬の味覚が詰まった「冬の美食弁当デリバリーサービス」を2021年11月1日より販売、プロのシェフが調理する本格的な二段弁当を提供する。

販売する商品は、「特選 “しあわせ絆牛サーロインステーキ”と伊勢海老弁当」と「厳選 千葉県産牛焼肉弁当」の2種類。
「特選 “しあわせ絆牛サーロインステーキ”と伊勢海老弁当」では、千葉県産銘柄牛「しあわせ絆牛(きずなうし)」のサーロインステーキや地蛤の煮つけ、錦爽鶏(きんそうどり)の唐揚げ甘辛ソースなど地元千葉県で生産された新鮮な旬の食材をバランスよく使用し、地産地消を推進する。
和・洋・中とバラエティ溢れるメニューにより、イベントや懇親会などで、親しい人と本格的なホテルの味を手軽に楽しめるという。

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【ニュース】 いちはらアート×ミックス実行委員会、開催を延期していた「房総里山芸術祭 いちはらアート×ミックス2020+」を11月19日より開催 千葉県市原市

2021.10.22
いちはらアート×ミックス実行委員会(千葉県市原市、会長:小出譲治市原市長)は、新型コロナウイルス感染症の影響により開催を延期していた「房総里山芸術祭 いちはらアート×ミックス2020+」を、2021年11月19日より開催する。

「アート×ミックス」は、音楽・芝居・ダンス・スポーツ・食などの生活文化、身体活動、コミュニケーションを、アートを触媒としてつなぎ、地域とアーティストの協働により、地域の特色を再確認し発信するという意味を込め、名付けられたイベント。
写真はレオニート・チシコフの作品(7つの月を探す旅「第二の駅 村上氏の最後の飛行 あるいは月行きの列車を待ちながら」)。

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【ニュース】 JR東日本千葉支社など、銚子駅で社員等が荷物の受付から積込みまでを担う実証実験を10月15日に実施、銚子の鮮魚を千葉のエキナカなどで販売 千葉県銚子市

2021.10.12
東日本旅客鉄道株式会社千葉支社(千葉市中央区)と株式会社千葉ステーションビル(千葉市中央区、弭間俊則社長)は、JR総武本線「銚子」駅(千葉県銚子市)で、社員等が荷物(鮮魚)の受付から積込みまでを担う実証実験を2021年10月15日に実施する。

今回は、荷主のニーズに応えられるよう、最少人数でのオペレーションで1度に輸送できる量等を確認。
前回より輸送量を倍増し、販売箇所をエキナカ店舗にも拡大することで、改札を出ずに鮮魚を購入することが可能になるという。
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【PR記事】 成田ビューホテル、ランチタイム限定の「食欲の秋♪肉祭り!オーダー制ステーキ食べ放題」を11月30日まで開催 千葉県成田市

2021.10.08
成田ビューホテル」(千葉県成田市、杉本芳光総支配人)は、
2021年10月1日~11月30日の期間、同ホテル内レストラン「パティオ」でランチタイム限定の「食欲の秋♪肉祭り!オーダー制ステーキ食べ放題」を開催する。

期間中は、ワイルドな骨付きラム&ソーセージとステーキの盛り合わせに、秋を感じさせる絶品きのこソースで仕上げたファーストプレートなどを用意。
食べ放題メニューでは、ステーキやハンバーグの他、日替わりスープやサラダなど、サイドメニューも用意した。
ステーキやハンバーグは、注文を受けてから焼き上げ、出来立て熱々の状態で提供するという。

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【ニュース】 千葉商科大学付属高等学校の生徒、道の駅いちかわと協同し、道の駅協力事業者を紹介したフリーペーパー「いちからいちかわ」を刊行 千葉県市川市

2021.09.28
千葉商科大学付属高等学校(千葉県市川市、浅川潤一校長)で簿記やマーケティング等を学ぶ商業科2年生59名は、道の駅いちかわ(千葉県市川市)と協同し、同道の駅の協力事業者を紹介したフリーペーパー「いちからいちかわ」を刊行した。
今秋以降、同フリーペーパー掲載企業とのコラボ商品の開発も行う予定。

同校商業科では「商品開発プロジェクト」として、授業で学ぶ商業の知識を社会で生かすことを目的に「企業の困りごとを解決する」というテーマで2017年度から様々な活動を開始。
これまで地元企業4社とコラボレーションし、商品を開発してきたという。
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【ニュース】 三井不動産など、柏の葉キャンパス駅周辺街区にAIカメラ29台を設置、住民の安心・安全なタウンマネジメントを開始 千葉県柏市

2021.09.22
一般社団法人UDCKタウンマネジメント(千葉県柏市、山下和則代表理事)と三井不動産株式会社(東京都中央区、菰田 正信社長)は、柏の葉キャンパス駅周辺にエッジAIカメラを29台導入して得られたデータを活用、柏の葉スマートシティで安心・安全・快適な暮らしを提供する新たなエリアマネジメント活動を開始する。
同AIカメラは、株式会社クリューシステムズ(東京都千代田区、平山勝彦社長)が提供、画像解析はニューラルポケット株式会社(東京都千代田区、重松路威社長)のAI画像解析技術を活用する。

公民学連携で街づくりを推進している柏の葉スマートシティでは、駅前の混雑といった課題や、防犯や見守りに対する住民のニーズが高まっているという。
今回の取り組みでは、屋外公共空間に同AIカメラを設置し、AIによるリアルタイム画像分析により通行人の異常行動(倒れる、うずくまる、凶器所持等)や立ち入りの検知、人流解析を実施する予定。
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【ニュース】 柏の葉イノベーションフェス実行委員会、オープンイノベーションフォーラムを10月23日~31日にオンラインで開催、社会や日常にあふれる「分断」などでディスカッション 千葉県柏市

2021.09.16
柏の葉イノベーションフェス実行委員会(千葉県柏市、幹事団体:三井不動産株式会社、一般社団法人UDCKタウンマネジメント)は、オープンイノベーションフォーラム「柏の葉イノベーションフェス2021」を、2021年10月23日~31日の期間、オンラインで開催する。
9月15日より事前予約を開始した。

同フォーラムは、公民学が連携し未来の課題解決型まちづくりを推進している「柏の葉スマートシティ」から日本・世界に向け、未来と都市を語り合うというもの。
2021年のテーマは「READY FOR FUSION?(心に熱はあるか、融合する準備は出来ているか?)」。
社会や日常にあふれる「分断」を、柏の葉スマートシティのイノベーションとテクノロジーで乗り越えていくことをテーマとしている。
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【ニュース】 山万など、ユーカリが丘ニュータウンで山万ユーカリが丘線とコミュニティバスを非接触でシームレスに利用するための顔認証乗車実証実験を9月15日より開始 千葉県佐倉市

2021.09.14
山万株式会社(東京都中央区、嶋田哲夫代表)・パナソニック株式会社コネクティッドソリューションズ社(東京都中央区、樋口泰行社長)・ジョルダン株式会社(東京都新宿区、佐藤俊和代表)の3社は、2021年9月15日より、山万が開発するユーカリが丘ニュータウン(千葉県佐倉市)で、新交通システム山万ユーカリが丘線とコミュニティバスの複数の交通サービスを非接触でシームレスに利用するための顔認証乗車実証実験を開始する。

同実証実験では、パナソニックが提供する顔認証技術とジョルダンが提供する決済・チケット管理システム「JorudanStyle3.1」を使用し、非接触・非対面での本人確認とチケット確認、乗車管理を行うことで、シームレスな乗車を利用者の「顔」一つで実現できるようになるとしている。

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