【ニュース】 太陽の森 ディマシオ美術館、北海道の幸を振る舞う地産地消の「ランチ」の提供を開始 北海道新冠町
【PR記事】 センチュリーロイヤルホテル、札幌市が推進する「さっぽろ食スタイル」をテーマにした料理を6月に提供 北海道札幌市
2014.05.29
センチュリーロイヤルホテル(札幌市中央区、桶川昌幸社長)は、6月1日~30日の期間、札幌市が推進する「さっぽろ食スタイル」をテーマにした料理を2階レストラン「ユーヨーテラス サッポロ」のランチビュッフェで提供する。
「さっぽろ食スタイル」は、栄養バランスと地産地消のほかに、環境にも配慮した食生活を札幌市民に提案するもの。
同ホテルでは、同事業に賛同、主旨に沿った料理の提供を通じ、「さっぽろ食スタイル」の取り組みを市民に広くアピールするという。
【ニュース】 三井不動産など、「札幌三井JPビルディング」内の商業施設に出店する全27店舗が決定 北海道札幌市
2014.05.27
三井不動産株式会社(東京都中央区、菰田正信社長)と日本郵便株式会社(東京都千代田区、髙橋亨社長)はこのほど、建設中の複合施設「札幌三井JPビルディング」(札幌市中央区)内の商業施設部分「赤れんが テラス(Akarenga TERRACE)」(8月28日開業予定)に出店する全27店舗が決定したと発表した。
同商業施設は、地下1階から地上4階の計27店舗(物販・食物販4店舗、飲食20店舗、サービス3店舗)で構成。
5階には北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎)が一望できる「展望テラス」、2階には憩いの広場空間「アトリウムテラス」を設置する。
【PR記事】 心のリゾート海の別邸ふる川、4階の3室を、より海を近くに感じる事が出来るデラックスルームにリニューアル 北海道白老町
2014.05.26
心のリゾート海の別邸ふる川(北海道白老町)は2014年5月、4階の3室を、より海を近くに感じる事が出来るデラックスルームにリニューアルした。
3室は、それぞれ趣きの違う客室に改装したという。
このうち、406号室(特別室キングベット)は、ゆったりとしたSimmonsのキングベットと、こだわりの家具に囲まれた特別室。
窓も以前よりかなり大きくし、その先にはミニバルコニーを設置した。
チェックインを13時・チェックアウト12時とし、客室内にはウェルカムドリンクを用意、冷蔵庫の飲物はフリーとした(補充なし)。
合わせて、貸切風呂・岩盤浴サービス(滞在中1回ずつ)、メインの料理(台物)を選べるサービスを提供する。
【ニュース】 キタイドム、国内外の観光客を対象に、北海道や日本の文化芸能をエンタテイメントとして構成しコンパクトに紹介する「和風芸能舞台」事業を今年9月より開始 北海道札幌市
2014.5.21
キタイドム株式会社(札幌市北区、川原武久代表)は、国内外の観光客を対象に、コンカリーニョ(JR「琴似」駅直結、札幌市西区)を会場として、北海道や日本の文化芸能をエンタテイメントとして構成しコンパクトに紹介する「和風芸能舞台」事業を今年9月より開始する。
昼間だけなく、夜間の観光向け新規コンテンツを提供するという。
札幌は観光客に人気の都市だが、年間の観光客数は2006年度の1,410万人をピークに減少傾向。
以前はほぼ5割と均衡していた宿泊客と日帰り客の比率も、2012年度は宿泊率が44%(日帰り客56%)とダウンした。
一方、海外からの来訪客全体の7割以上を占める中華文化圏のアジア各国(台湾、香港、中国、韓国とアジア諸国)では、旅先で夜8時を過ぎてから街に繰り出し地元の伝統芸能ショーを家族で観るなど、夜の時間も観光を楽しむスタイルが一般的だという。
【ニュース】 JR北海道、「駅員おすすめ」の観光スポットを紹介するブログと連動、室蘭の工場夜景をめぐる日帰り旅を発売 北海道室蘭市
【ニュース】 アビリタスホスピタリティ、ホテルのマスターリース事業に新規参入、札幌全日空ホテルの経営権を取得 北海道札幌市
【PR記事】 星野リゾート トマム、9年目を迎える「雲海テラス」の営業を5月17日より開始 北海道占冠村
2014.05.15
株式会社星野リゾート(長野県軽井沢町、星野佳路社長)は、同社が運営するリゾート施設「星野リゾート トマム」(北海道占冠村)で、今シー ズンの「雲海テラス」の営業を5月17日より開始する。
今年で9年目を迎える「雲海テラス」は、トマム山のゴンドラ山頂(標高1,088m)に作られたテラス。
テラスまではゲレンデ用のゴンドラを使用、山頂まで約13分の空中散歩を楽しみながら、通常は登山をしなければ見ることの出来ない壮大な雲海を手軽に望むことができる。
特有の立地と気象条件が生み出すダイナミックな朝の時間が楽しめることから、毎年好評を博しているという。
【ニュース】 JRタワーホテル日航札幌、「自動外貨両替機AE800型」を北海道内で初めて設置 北海道札幌市
2014.05.01
JRタワーホテル日航札幌(札幌市中央区、佐藤英海総支配人)は5月1日、ホテル1階ロビーのフロントカウンター横に、「自動外貨両替機AE800型」を北海道内で初めて設置した。
「自動両替機」は、投入口に紙幣を挿入するだけで自動的に通貨種別を認識し、当日レートで円貨に両替する機械。
表示言語は日本語・英語・中国語・韓国語の4ヶ国語対応で、アメリカドル・ユーロ・台湾ドル・カナダドル・シンガポールドル・香港ドル・中国元・韓国ウォンの8種類の外貨から日本円に両替できるという。