2023.03.16
「都ホテル四日市」（三重県四日市市、村瀬恵美総支配人）は、自分時間を見つめなおすリラックスプラン「ReFaシャワーヘッド設置記念 アフタヌーンティープラン」「ReFaシャワーヘッド設置記念 ミモザランチプラン」の提供を2023年3月16日より開始する。
同ホテルでは、117室の客室に美容ブランド「Refa（リファ）」のシャワーヘッドを常設、同プランはこれを記念したもの。
「アフタヌーンティープラン」ではティータイムに楽しめる季節のアフタヌーンティーを、「ミモザランチプラン」では3月限定で「国際女性デー｜HAPPY WOMAN FESTA2023」にちなんだ四川特別ランチを提供する。
2023.03.13
三重県明和町（世古口哲哉町長）と一般社団法人明和観光商社（三重県明和町、千田良仁代表理事）は、「明和ならではの持続可能な観光地域づくりシンポジウム」を2023年3月21日に「いつきのみや地域交流センター」（三重県明和町）で開催する。
同町では、持続可能な観光地域づくりを推進しており、国史跡斎宮跡や伝統工芸品の擬革紙、御糸織などの文化財や大淀海岸などの自然環境等の地域資源の「保存と活用」を両立させ、観光による持続可能な地域づくりを行っているという。
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2023.03.13
伊勢志摩国立公園に立つ「NEMU RESORT」（三重県志摩市、運営：伊勢志摩リゾートマネジメント株式会社、梨元亨社長）は、
2023年3月15日～4月21日の期間、「イースターイベント」を開催する。
期間中は、東京ドーム61個分の広さを誇る同施設ならではの豊かな自然を活かした、様々なエッグ体験など、楽しいイースターに関するイベントを多数実施するという。
2023.03.09
伊勢志摩・鳥羽エリアでリゾート旅館を運営する有限会社幸洋荘（三重県鳥羽市、上村領佑代表）は、全室露天風呂付きリゾート旅館「懐古ロマンの宿 季さら」（三重県鳥羽市）のセンターハウスと⼀部客室で改修工事を実施、2023年3⽉1日にリニューアルオープンした。
センターハウスでは、食事処「春夏秋冬」を「料亭Ai-Oi」としてリニューアル。
ライブキッチンを設置し、食事だけでなく臨場感溢れるパフォーマンスも愉しめる空間とした。
2023.03.02
全国で16のホテルを運営するThe COURT株式会社（東京都港区、柱本哲也社長）は、伊勢市にある既存ホテルをリブランド、
「EN」ブランドとしては7軒目となる「EN HOTEL Ise（エンホテル伊勢）」として2023年3月1日に開業した。
リブランドにあたっては、同市や三重県にまつわるアイテムからインスピレーションを受けた色調で1階ロビーエリアやエレベーターホールなどを改修したほか、2階18室を禁煙化。
客室はダブル・ツインなど全143室。
1階にはホテル周辺の飲食店やお土産処、銭湯などをまとめた探索マップを設置。
紹介する場所はすべてホテルスタッフの「推しアイテム」となっている。
2023.02.15
新築分譲マンションブランド「ブランシエラ」を手掛ける株式会社長谷工不動産（東京都港区、天野里司社長）は、権利者と推進中の「伊勢市駅前C地区第一種市街地再開発事業」（三重県伊勢市）の権利変換計画で、2023年2月9日に三重県知事より認可を受けたと発表した。
伊勢市では、街の玄関口となっているJR参宮線・近鉄山田線「伊勢市」駅前エリアを、まちなか活性化・利便性の向上を図る同市の総合拠点と位置付け、まちづくり事業を推進している。
同社も参加組合員として事業に参画しており、今後も引き続き着工に向けて事業を推進するという。
2023.02.07
桑名市（伊藤徳宇市長）・三重交通株式会社（三重県津市、竹谷賢一社長）・長島観光開発株式会社（三重県桑名市、舟橋純社長）・アイサンテクノロジー株式会社（名古屋市中区、加藤淳社長）・三菱電機株式会社（東京都千代田区、漆間啓社長）・株式会社ティアフォー（名古屋市中村区、武田一哉社長）・損害保険ジャパン株式会社（東京都新宿区、白川儀一社長）の7者は、2023年3月14日・15日の2日間、オンデマンド運行管制システムを活用した自動運転サービスの実証実験を実施する。
同市では、少子高齢化に伴う社会構造の変化や、コロナ禍での新しい生活スタイルへの対応により、公共交通へのニーズは今後ますます高くなると考えている。
一方、バス業界では、運転手の高齢化や担い手不足が深刻化しており、将来に向けた持続可能な公共交通ネットワークの維持確保に関する検討が必要になっているという。
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2023.01.27
三交不動産株式会社（三重県津市、中村充孝社長）は、2023年2月より「（仮称）三交四日市駅前ビル建設計画」（三重県四日市市）の新築工事に着手する。
開業は2025年春の予定。
同ビルの計画地は、近鉄名古屋線・湯の山線「近鉄四日市」駅より徒歩3分に位置し、同駅とJR関西本線「四日市」駅を結ぶメインストリート「中央通り」に面した一画。
近鉄四日市駅前周辺は、国の「バスタプロジェクト」により、中部地方初となる新たなバスターミナルが整備される予定で、同時に四日市市でも「中央通り」を中心とした「近鉄四日市駅周辺等整備事業」を進めており、同ビルは都市整備が本格化しているエリアで新たに誕生するビルとなる。
2023.01.18
三重県明和町（世古口哲哉町長）と一般社団法人明和観光商社（三重県明和町、千田良仁代表理事）は、同町内で新たにオープンした「三重明和インキュベーションセンター」特設会場で地域公共交通について考える「地域公共交通のリ・デザインシンポジウム」を
2023年1月28日に開催する。
同町では現在、地域交通として、町民バスを始めとした、mobi、ちょいソコなど様々なモビリティが運用されている。
2023年12月半ばからは、新たな地域公共交通として、グリーンスローモビリティ「牛車（もうぐる）」の実証実験も行われたという。
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2023.01.05
「志摩観光ホテル（志摩観光ホテル ザ クラシック、志摩観光ホテル ザ ベイスイート
）」（三重県志摩市、平田芳久総支配人）は、2023年ホテルオリジナル日本酒 純米大吟醸 山田錦「志摩」
（720ml）を2023年2月1日より数量限定で販売する。
1月4日より予約受付を開始した。
同商品は、三重県産の「山田錦」を100％使用した新酒で、嘉永6年（1853年）創業の若戎酒造（三重県伊賀市）が醸造を担当。
2021年から続くホテルオリジナル日本酒の第3弾となる。
