【PR記事】 星野リゾート、冬季休業中の「星野リゾート奥入瀬渓流ホテル」の営業を4月18日より開始 青森県十和田市
2014.04.17
株式会社星野リゾート(長野県軽井沢町、星野佳路社長)は、同社が運営する「星野リゾート奥入瀬渓流ホテル」の今期営業を4月18日より開始する。
同ホテルは、日本屈指の景勝地「奥入瀬渓流」のほとりに唯一立つホテル。
毎年冬季は休業し、雪どけ水が青森の長い冬に終わりを告げる季節に営業を再開している。
館内には、岡本太郎作の巨大暖炉「森の神話」が印象的なラウンジがあり、大きな窓に森が絵画のように映し出されるという。
【ニュース】 JR東日本など、青森県にスポットを当てたイベント「青森のもの」を開催、「地域再発見プロジェクト」の一環 青森県八戸市
2014.04.11
東日本旅客鉄道株式会社、株式会社ジェイアール東日本商事、青森県、株式会社みちのく銀行は、地域の魅力を発信する地産品ショップ「のもの」(上野店・秋葉原店)で、青森県にスポットを当てた「青森のもの」を開催する。
「地域再発見プロジェクト」の一環。
4回目となる今回は、八戸市を代表するイカやサバをはじめ水産加工品などを販売する。
今回「のもの」に初登場する商品は、八戸の漁師おすすめの珍味、マルヌシの「いか軟骨うま煮」と、八戸で水揚げされた八戸前沖さばをじっくりスモークした、ディメールの「鯖の冷燻」。
【ニュース】 弘前市、弘前城で100年ぶりに石垣を修理、曳屋工法で天守閣を70m移動 青森県弘前市
2014.04.01
弘前城の石垣大修理へ向け、準備を進めている弘前市は、石垣の修理に伴い、弘前城天守を「曳屋(ひきや)」工法で北西70mに移動する。
曳屋は2015年の夏頃に開始し、現在の場所に戻ってくるのは早くて5年後の予定だという。
弘前城本丸東面の石垣には、以前から膨らみが確認されており、同市ではこれまで、修理の方向性について検討してきた。
検討の結果、天守台南面約10m、東面約100mの範囲で石垣の修理を行うとしている。
弘前城で石垣の修理がおこなわれるのは約100年ぶりだという。