【ニュース】 青森県、今年度も産直列車で行く体験ツアー「あおてつマルシェ」を6月18日より計4回運行 青森県青森市

2016.06.09
青森県は、青い森鉄道沿線の地域を活性化するため、関係機関と連携し、今年度も産直列車で行く体験ツアー「あおてつマルシェ」を6月18日より計4回運行する。

同ツアーは、家族やグループで青い森鉄道に乗車してみたいと思える商品づくりにつなげるため、平成26年度から実施しているもの。
定期列車の一部を使用し、移動中の車内では、沿線住民等が各駅から乗り込み、沿線の地元食材等を販売。
産直列車を楽しみながら、沿線の観光施設等をツアー形式で巡る。
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【ニュース】 ニイヤマハウス、バイク・車好きに向け「THE SECRET BASE」プロジェクトを始動、三沢基地隣接の六戸に「大人の秘密基地」がコンセプトの庭園型戸建て住宅群を企画 青森県六戸町

2016.05.27
住宅新築・リフォーム等を手掛ける株式会社ニイヤマハウス(青森県六戸町、新井山貴之代表)は5月26日、バイク・車の趣味人が集うガレージハウスの街・コーポラティブ発想の戸建て住宅街区「THE SECRET BASE」(シークレットベース:大人の秘密基地、青森県六戸町)プロジェクトを発表した。
同日より、同プロジェクトの無料登録会員の募集を特設ページ「THE
SECRET BASE」上で開始している。

六戸町小松ヶ丘ニュータウンに位地する「THE SECRET BASE」は、自らもハーレーを楽しむライダーがプロデュースした、「バイク・車の趣味人が集う街」をコンセプトとした土地付き戸建て住宅群。
無料会員登録者には、全24ページの「“THE SECRET BASE”コンセプトブック」を無料進呈する。
また、優先的に最新情報をメールで案内するとともに、特設ページで会員限定コンテンツの閲覧が可能となるほか、プロジェクト説明会への優先案内や今後のプロジェクト情報を優先的に提供するという。
20160527ニイヤマハウス
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【PR記事】 農林漁業体験型民泊サイト「とまりーな」、JAL・農協観光との連携によるWebサイトをJALサイト内で公開、民泊で地方の魅力を再発見 青森県七戸町

2016.05.27
株式会社百戦錬磨(宮城県仙台市、上山康博社長)と子会社のとまれる株式会社(東京都千代田区、三口聡之介代表)は、日本航空株式会社
(JAL、東京都品川区、植木義晴社長」)、株式会社農協観光(Nツアー、東京都千代田区、藤本隆明社長)と連携したウェブサイト「週末ふるさと
Trip」を、JALサイト内で5月26日より公開した。

「週末ふるさとTrip」とは、百戦錬磨とJAL・Nツアーがそれぞれの強みを生かした異業種連携により、農山漁村地域で自然・文化・人々との交流を楽しむ滞在型の余暇活動(=グリーン・ツーリズム)を応援するプロジェクト。
とまれるが運営するサイト「とまりーな」では、地方での農林漁業体験型民泊の宿泊予約サービスを行っており、グリーン・ツーリズムの宿泊拠点として利用できるという。
20160527とまりーな
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【ニュース】 JRグループ、「青森県・函館デスティネーションキャンペーン」を7月1日~9月30日に開催 青森県青森市

2016.05.18
JRグループは7月1日~9月30日の期間、青森県・北海道(渡島総合振興局・檜山振興局)・地元自治体(青森県内と北海道道南エリア11市町)・観光事業者などと連携し、夏の青森県・函館エリアの旅を楽しむ「青森県・函館デスティネーションキャンペーン」(青函DC)を開催する。

同キャンペーンでは、「津軽海峡でつながる物語」をキーワードに、同エリアの魅力が実感できる旅を提案。
青森全県で実施するDCは5年ぶり2回目となり、道南エリアとの共催は初めてとなる。
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【PR記事】 奥入瀬渓流ホテル、洋食を会席スタイルで提供する新レストラン「西洋膳処 奥入瀬」をオープン 青森県十和田市

2016.04.15
奥入瀬渓流のほとりに建つ「星野リゾート 奥入瀬渓流ホテル」(青森県十和田市)は4月15日、日本人が慣れ親しむ洋食を会席スタイルで提供する新レストラン「西洋膳処奥入瀬」をオープンする。

同レストランでは、洋食料理に旬の食材や季節感などのエッセンスを加え、日本人の感性と心地よく調和するコースを提供。
東北を中心とするワイン・日本酒とともに、上質にアレンジされた料理をゆったりと楽しめるとしている。
20160415奥入瀬渓流ホテル
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【ニュース】 CUTE UP、青森県産の美容成分を配合したねぶた顔のフェイスパックを発売 青森県青森市

2016.04.08
エステサロン運営とオリジナル化粧品開発を手掛ける株式会社CUTE UP(青森県青森市、貴田麻記子代表)は4月5日、青森県産の美容成分(ベビーアップル・黒ナマコ・クマザサ)を配合したねぶた顔のフェイスパック「NebutaFace あおもり美肌パック」を発売した。

同商品は「青森ねぶた」と「金魚ねぶた」の2枚セット。
青森由来の保湿成分3種を中心に、こだわりぬいた美容成分11種を惜しげもなく配合したという。
外装パッケージはご祝儀袋をイメージし、幸運を呼ぶハネトの鈴にあやかった小さな鈴をセットにした。
20160408ねぶた顔のフェイスパック
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【ニュース】 弘前市、「弘前城 お城ロボット」の公開に向け本格始動、特設WEBサイトをプレオープンし作成中のキャラクターのシルエットを公開 青森県弘前市

2016.04.05
弘前市は、弘前さくらまつりでの公開に向け、「弘前城 お城ロボット」を本格始動する。

第一弾として、特設WEBサイトを4月1日にプレオープン、現在制作中のキャラクターのシルエットなどを公開した。
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【ニュース】 弘前市、JALとコラボ、「弘前のさくら」を羽田空港・伊丹空港・青森空港でいち早く「開花」 青森県弘前市

2016.03.24
弘前市は、日本航空株式会社とコラボレーションし、「弘前のさくら」を、羽田空港国内線ラウンジ(ダイヤモンド・プレミアラウンジ、サクララウンジ)・伊丹空港サクララウンジ・青森空港チェックインカウンターで、地元の開花時期よりも早く開花させ、展示する。

「死ぬまでに行きたい!世界の絶景」に選ばれた花筏(はないかだ)で知られる弘前公園の桜(約2,600本)は、チーム桜守により、「弘前方式」と呼ばれる独自の管理技術で守られてきた。
剪定してはいけないと言われていた桜を、弘前の名産でもあるりんごの剪定技術を応用して管理することで、一般的な桜に比べ、平均寿命も長く、花の数も多く、見ごたえある桜が開花することで知られている。
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【ニュース】 青森県など、「あおもり駅前ビーチプロジェクト」の基本構想策定に向け、第2回ワークショップを3月19日に開催 青森県青森市

2016.03.17
青森県東青地域県民局と特定非営利活動法人あおもり若者プロジェクトクリエイトは、「あおもり駅前ビーチプロジェクト(青森港海域環境創造事業)」の基本構想策定に向け、第2回ワークショップを3月19日に青森市で開催する。

同プロジェクトは、青森駅前の旧青函連絡船の発着地周辺海域を砂浜に再生し、かつての賑わいや海との暮らしを取り戻すというもの。
これまでに、高校生による砂浜造成や小学生の海辺観察会等の多様な住民活動を展開、現在、ビーチの利用方針や概ねの形状、動線計画等を定めた基本構想を策定しているという。

2月7日に開催した第1回のワークショップでは、「海の遊び方・楽しみ方とは」をテーマに議論。
2回目となる今回は、「海辺の未来を創造しよう」をテーマに議論する。
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【ニュース】 鉄道会館、東京駅のエキナカ商業施設で北海道新幹線開業記念の期間限定商品・メニュー合計88種類を販売 青森県青森市

2016.03.15
JR東日本グループの株式会社鉄道会館(東京都千代田区、井上進社長)は、3月26日の北海道新幹線「新青森」「新函館北斗」間の開業に向け、同社が運営する東京駅改札内商業施設「グランスタ」と改札外商業施設(4施設)で、北海道と青森県にちなんだ期間限定の商品・メニュー合計88種類を3月15日より期間限定で販売する。

期間中、改札内商業施設「グランスタ」では、北海道にちなんだ弁当やスイーツ33種を販売。
また、改札外飲食店ゾーン「グラングルメ」など4施設でも、青森県の旬の食材を使用したメニュー55種類を販売する。
期間中は、新たに繋がる北海道と青森にちなんだ商品を、新幹線の出発駅となる東京駅で楽しめるという。
20160315鉄道会館
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