【PR記事】 友水綜合燃料、ビジネスホテル「HOTEL SOSHA(ホテル ソーシャ)」をグランドオープン 茨城県石岡市
2015.04.17
友水綜合燃料株式会社(茨城県石岡市)は、ビジネスホテル「HOTEL SOSHA(ホテル ソーシャ)」(茨城県石岡市)を4月10日にグランドオープンした。
同ホテルはJR「石岡」駅より徒歩8分、国道355号線に面した立地。
客室数は全28室で、館内にはレストランのほか、リラクゼーション施設などを併設した。
客室タイプは、シングルルーム(ダブルベッド幅1400mm)、スーペリアダブル(ワイドクイーンベッド幅1720mm)、ダブルルーム(クイーンベッド幅1630mm)、ツインルーム(ダブルベッド幅1400mm×2台)の4タイプ。
【PR記事】 ルートインジャパン、NHK朝ドラのヒロインを演じたシャーロット・ケイト・フォックスさんとCM契約を締結、4月1日より放送を開始 茨城県ひたちなか市
2015.04.09
ホテルルートインなどを全国展開するルートインジャパン株式会社(東京都品川区、永山泰樹代表)は、NHK朝ドラのヒロインを演じたシャーロット・ケイト・フォックスさんとCM契約を締結、4月1日より放送を開始した。
CM内容は30秒で、「元気をくれるぬくもり」「魔法の気配り」「一生懸命なあなた」「ささやかだけれど、好ましいこと」の全4パターンを制作。
宿泊客からの実際のサンクスレターを元に、ホテルのゲストであるシャーロットさんが、ホテルスタッフとのふれあいから、日本の「おもてなしの心」を感じる、心温まるストーリーを展開する。
撮影はホテルルートインひたちなか(茨城県ひたちなか市)と、ひたちなか市周辺で行った。
【ニュース】 笠間市、慶應義塾大学SFC研究所シェアタウン・コンソーシアムに参画、「シェアタウン構想」を検討 茨城県笠間市
2015.03.24
笠間市(山口伸樹市長)は3月23日、慶應義塾大学SFC研究所シェアタウン・コンソーシアム(代表:玉村雅敏総合政策学部准教授、幹事会員:株式会社コスモスイニシア・高木嘉幸社長)に行政会員として参画すると発表した。
同コンソーシアムでは、同市の特色ある「まち(タウン)の資源」を「共有(シェア)」できるようにする「拠点」や「プラットフォーム」のあり方を示す「シェアタウン構想」を検討。
その一環として、同市ならではのコミュニティ活動・ビジネス・滞在・研究開発等の拠点となる「シェアタウン笠間ベース(仮称)」を都心部に構築、同市の特色を活かした地方創生モデルの構築を推進するという。
シェアタウンとは、都心と地方都市に広がる「まち(タウン)の資源」を「共有(シェア)」できるようにする地域拠点や社会システムを、企業・自治体・地域団体・大学等が連携して構築し、自治体の特性にあわせた効果的な活用策を推進することで、地域の課題解決や活性化に取り組む戦略。
【PR記事】 ルートインジャパン、大浴場設置のビジネスホテル「ホテルルートインひたちなか」を3月10日にオープン 茨城県ひたちなか市
2015.03.10
ルートインジャパン株式会社(東京都品川区、永山泰樹代表)は3月10日、ビジネスホテル「ホテルルートインひたちなか」(茨城県ひたちなか市)をオープンした。
同ホテルが立地するひたちなか市は、国営ひたち海浜公園などの観光スポットがある豊かな自然に恵まれた場所。
客室は全148室。
全室にWiFiや加湿空気清浄機を完備したほか、ロビーではウエルカムコーヒを用意した。
館内には大浴場を設置、バイキング形式の朝食を無料で提供する。
【ニュース】 茨城空港利用促進等協議会など、「茨城空港フェスタ2015」を3月13日~15日に開催、茨城空港就航都市の観光大使による観光PRを実施 茨城県小美玉市
2015.03.09
茨城空港利用促進等協議会(茨城県水戸市、事務局:茨城県企画部空港対策課内)と公益財団法人茨城県開発公社空港ビル管理事務所(茨城県小美玉市)は、茨城空港(茨城県小美玉市)の開港5周年を記念したイベント「茨城空港フェスタ2015」を、茨城空港ターミナルビルと航空広場で3月13日~15日に開催する。
期間中は、就航都市の特産品販売や県内出身歌手等によるステージイベントなどや、各就航都市の観光大使による知事表敬訪問と観光PR等を実施するという。
【ニュース】 フューチャーリンクネットワーク、行方市の子育て情報を集約した「行方市子育て支援ナビ」のウェブ版・アプリをリリース 茨城県行方市
2015.02.23
全国174エリアで地域情報サイト「まいぷれ」の運営を手掛ける株式会社フューチャーリンクネットワーク(千葉県船橋市、石井丈晴代表)は、茨城県行方市(鈴木周也市長)から委託を受け、「行方市子育て支援ナビ」のウェブ版を官民協働ポータルサイト「なめがた日和」に公開、スマートフォンからも便利に利用できるスマートフォンアプリを開発した。
同市の子育てをしやすい地域づくりに向けた環境整備事業の一環。
「なめがた日和」とは、行方市と同社が官民協働で行方市の情報を発信し、行方市内のショップ情報やイベント情報、取材記事などを届けるというもの。
「行方市子育て支援ナビ」では、同市内の子育てに必要な情報を集約、子育て世代が便利に利用できるとしている。
【PR記事】 旧古河グリーンホテル、「エスハイドパークホテル古河駅前」として2月2日にリブランドオープン、アパ パートナーホテルズに加盟 茨城県古河市
2015.02.02
旧古河グリーンホテル(茨城県古河市)は、「エスハイドパークホテル古河駅前」として2月2日にリブランドオープンした。
同ホテルは「アパ パートナーホテルズ」に加盟。
全米ホテルベッドシェア№1のサータ社マットレス、40インチ大型液晶テレビ、常時150本コンテンツのVODシステムなどを導入した。