【ニュース】 北九州市漫画ミュージアム、北九州市東京事務所に3月31日まで期間限定で出張展示 福岡県北九州市
2017.02.28
著名な漫画家を50名以上輩出した「漫画の街」北九州市の北九州市漫画ミュージアムは、北九州市東京事務所に3月31日まで期間限定で出張展示する。
展示内容は、北九州市漫画ミュージアムの紹介、「シティーハンター」記念撮影用パネル、ゆかり作家ライブラリー、過去企画展ポスターコレクション、北九州国際漫画大賞(4コマ漫画コンテスト)受賞作品など。
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2017.02.28
著名な漫画家を50名以上輩出した「漫画の街」北九州市の北九州市漫画ミュージアムは、北九州市東京事務所に3月31日まで期間限定で出張展示する。
展示内容は、北九州市漫画ミュージアムの紹介、「シティーハンター」記念撮影用パネル、ゆかり作家ライブラリー、過去企画展ポスターコレクション、北九州国際漫画大賞(4コマ漫画コンテスト)受賞作品など。
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2017.02.28
福岡市・福岡地所株式会社・さくらインターネット株式会社・株式会社アパマンショップホールディングスの4者は、福岡市の旧大名小学校に官民共働型スタートアップ支援施設「FUKUOKA growth next(フクオカグロースネクスト)」を4月12日に開設する。
2月24日より、入居希望のスタートアップ企業の募集をウェブサイトで開始した。
同案件は、福岡地所・さくらインターネット・アパマンショップホールディングスの3社が共同事業者として行った提案が、福岡市が実施した「福岡市スタートアップ支援施設運営事業」の公募で採用されたもの。
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2017.02.22
株式会社海の中道海洋生態科学館(福岡市東区、岡村卓也社長)は、昨年10月3日より全館リニューアル工事を実施していた「マリンワールド海の中道」(マリンワールド、福岡市東区)を4月12日にグランドオープンする。
マリンワールドは、平成元年のオープン以来、福岡市内唯一の水族館として多くの人々に親しまれてきた。
新しいマリンワールドは、「展示の進化」「空間演出の強化」「施設の快適性の向上」により、海をより身近に感じられるリゾート施設へと生まれ変わるとしている。
今回のリニューアルでは、展示のテーマを従来の「対馬暖流」から「九州の海」へと変更。
荒波と気泡で躍動感と臨場感を演出する「玄海灘水槽」を目玉とし、九州各地の多様な海を表す水槽で、約350種類・3万匹の生物を展示する。
その他、博多湾を背景としたショープールでは、観客席側に新たにステージを設けることで、より迫力感のあるアシカやイルカのショーが楽しめるという。
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2017.02.20
福岡県と近畿大学(大阪府東大阪市)は2月17日、地域の活性化を担う次世代の人材の確保を図ることを目的に、就職支援に関する協定を締結した。
両者が連携して学生のU・Iターン就職を支援することで、地域の活性化に貢献するという。
同大学は、福岡県の求人情報やU・Iターンセミナー等の情報を学生に提供。
同県は、学内企業説明会への出展や、インターンシップ受け入れ企業の紹介を行い、学生の就職活動を支援する。
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2017.02.20
学生マンションの企画開発・仲介斡旋・運営管理を手掛ける株式会社ジェイ・エス・ビー(京都府京都市、田中剛社長)は、2月24日~26日の3日間、九州大学前期入学試験の受験生に対し、管理する学生マンションを無償で宿泊場所として開放する。
福岡市内では同期間、同大学の入学試験と、人気グループの大規模コンサートが同時に行われるため、宿不足が問題になっているという。
今回の無償提供は、学生マンションを体験できる宿泊場所として開放するもの。
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2017.02.17
西日本旅客鉄道株式会社(大阪市北区、来島達夫社長)と近畿日本ツーリスト個人旅行株式会社(東京都新宿区、岡本邦夫社長)は、山陽新幹線の「500 TYPE EVA」車両を使用した、ツアー専用臨時列車を4月1日・2日に初運行する。
2015年11月7日の運行開始から実施している「新幹線:エヴァンゲリオンプロジェクト」の一環。
同車両は通常、新大阪駅~博多駅間の運行だが、今回は特別に新大阪駅から博多総合車両所(福岡県那珂川町)まで、初の直通運行を実施する(往路のみ)。
また、通常は乗降ができない博多総合車両所で降車し、見学コースに参加できるという。
ツアーに関しては、近畿日本ツーリスト個人旅行が企画・実施する。
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2017.02.13
株式会社エフ・ジェイ ホテルズ(福岡市博多区、橋口和夫社長)は2月
11日、JR「博多」駅博多口より徒歩3分の新規ホテル「ホテルフォルツァ博多駅博多口」(福岡市博多区)をオープンした。
ホテルフォルツァは「必要なものを必要なだけ贅沢に配した、くつろぎと眠りを追求する宿泊重視型のスマートホテル」がコンセプト。
これまで九州で3軒を開業、同ホテルは4軒目となる。
開業記念キャンペーンでは、ロビーの一角に、約20種類以上の各種アメニティを自由に好きなだけ選べる「アメニティバー」を設置。
化粧水や乳液・クレンジングといった定番品から、よりリラックス・リフレッシュしてもらえるように入浴剤やピーリングジェル・エッセンスシートにヨーグルトパック、就寝前でも安心して飲めるデカフェ紅茶など、女性用アメニティだけでなく男性用アメニティやこども用アメニティも用意した。
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2017.02.08
藤田観光株式会社WHG事業グループ(東京都文京区、北原昭最高業務執行責任者)は、博多で42年変わらない味の辛子明太子を提供する株式会社やまやコミュニケーションズ(福岡市東区、山本正秀代表)と提携、藤田観光が運営するWHGホテルズの朝食で、やまやコミュニケーションズの辛子明太子を2月1日~3月31日に期間限定で提供する。
WHGホテルズでは、全国に33ホテル(ワシントンホテル・ホテルグレイスリー・ホテルフジタ)を展開。
地域に根ざしたホテルを目指し、これまでも各地域の特徴を取り込んだテーマルームや、地場のものを使用したこだわりの朝食を提供してきたという。
今年1年は、「WHGホテルズうまいもの味巡り2017」キャンペーンと題し、ホテル所在地域の名産品を活用した朝食を期間限定で提供する。
今回の企画はその第一弾となるもの。
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2017.02.06
ホテルオークラ福岡(福岡市博多区、水嶋修三社長)は、館内直営レストラン7店舗でフェア「カニフェア~タラバ蟹の饗宴」を2月1日~28日に開催する。
開催期間中は、オールデイダイニング カメリアのディナーブッフェでは、タラバガニやズワイガニを思う存分食べられるほか、他の直営レストランでもタラバガニを使用したメニューが登場。
和食堂山里では、小鍋仕立や天麩羅など、日本酒とあせて味わえるメニューを提供する。
地ビール&ピッツァオークラブルワリーでは、タラバガニとマッシュルームを生クリームでグラタン風に仕上げ、窯で焼き上げるクリームピッツァなど、各レストランの個性的なカニ料理が楽しめるという。
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2017.01.31
ホテルオークラ福岡(福岡市博多区、水嶋修三社長)は、同ホテル内のラウンジ&バーハカタガワで2月1日より、フィンガーフードやミニバーガー、スープ、ケーキとワンドリンクをセットにした「アフタヌーンデリセット」の提供を開始する。
提供時間は開店から20時まで。
ラウンジ&バーハカタガワではこれまでにも、10種類のスイーツとオークラ伝統のフレンチトースト(またはスコーン)などで構成された「アフタヌーンティーセット」を17時まで提供してきた。
今回提供を開始した「アフタヌーンデリセット」は、遅めのランチや夕方の「ちょい飲み」としても利用できるデリカ(惣菜)中心のセットをとして考案したもの。
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