【PR記事】 琵琶湖ホテル、中秋の名月を迎える9月29日・30日に「観月祭」を開催、プールサイドに誰でも気軽に参加できる「月を愛でる茶席」を設置 滋賀県大津市

2023.09.22
琵琶湖ホテル」(滋賀県大津市、前田義和総支配人)は、中秋の名月を迎える2023年9月29日・30日の2日間、「観月祭」を開催する。

当日は、プールサイドに誰でも気軽に参加できる「月を愛でる茶席」を設置。
「お点前」と「お月見団子」を楽しみながら、古来より多くの人々に愛されてきた「琵琶湖の月」をゆっくりと鑑賞できるという。

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【PR記事】 ホテルニューアワジ、旧彦根ビューホテルを継承し、「蒼の湖邸 BIWAFRONT HIKONE」を開業、1部屋あたりの広さを大幅に拡張し全50室に 滋賀県彦根市

2023.08.21
西日本で16のグループホテルを展開する株式会社ホテルニューアワジ(兵庫県洲本市、木下学社長)は2023年8月20日、ホテル「蒼の湖邸 BIWAFRONT HIKONE」(滋賀県彦根市)を開業した。

琵琶湖畔に位置し、約4万㎡の敷地を有する同ホテルは、1981年に彦根プリンスホテルとして開業(2008年より彦根ビューホテル)。
ホテルニューアワジグループが継承し、全面的なリニューアルを実施、今回の開業に至ったとしている。

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【ニュース】 草津市土地開発公社、烏丸半島で長年有効に活用できていない約9haの土地で公募型プロポーザルの参加事業者を募集 滋賀県草津市

2023.08.03
草津市土地開発公社(滋賀県草津市)は、烏丸半島(滋賀県草津市)の中央部に位置し、長年有効に活用できていない約9haの土地について、民間活力を活かした土地利用を図るため、公募型プロポーザルの参加事業者の募集を2023年8月1日より開始した。

当該地は、同市の最北、琵琶湖に突き出す烏丸半島の中央部に位置しており、JR東海道本線・草津線「草津」駅よりバスで約25分、名神高速道路「栗東」ICより約25分などの立地。
「滋賀県立琵琶湖博物館」「草津市立水生植物公園みずの森」に隣接し、交通アクセスや既存観光施設の立地状況から、観光面で潜在能力の高い場所だとしている。

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【ニュース】 彦根市、「夢京橋あかり館」の宿泊施設化を目指し、市場性の把握と民間事業者公募条件の整理を目的にサウンディング型市場調査を実施 滋賀県彦根市

2023.07.31
彦根市(和田裕行市長)は、現在指定管理者制度で運営している「夢京橋あかり館」(滋賀県彦根市)を宿泊施設化し、昼夜を通じて賑わいのある観光の拠点として民間活用するため、市場性の把握と民間事業者公募条件の整理を目的にサウンディング型市場調査を実施する。

サウンディング型市場調査とは、市有地などの有効活用に向けた検討にあたり、活用方法について民間事業者から広く意見・提案を求め、「対話」を通じて市場性等を把握する調査。
今回は、旅館業法(昭和23年7月法律第138号)と滋賀県が定める手続きを経て旅館業を営むことができ、同施設の宿泊施設化事業の実施主体となる意向を有する法人を対象としたもの。
複数の法人による共同提案も可能。

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【ニュース】 叶匠寿庵、「とうもろこしまつり」を7月22日~8月13日の土日を中心に「寿長生の郷」で開催、当日の朝に収穫した「八ヶ岳 生とうもろこし」を販売 滋賀県大津市

2023.07.19
株式会社叶匠寿庵(かのうしょうじゅあん、滋賀県大津市、芝田冬樹社長)は、2023年7月22日~8月13日の土日を中心に、長野県八ヶ岳の新鮮な生とうもろこしの販売や限定メニューを楽しめる「とうもろこしまつり」を、同社の本拠地「寿長生の郷(すないのさと)」(滋賀県大津市)で開催する。

当日は、長野県八ヶ岳山麓・原村で育てられている「八ヶ岳 生とうもろこし」を販売。
同地域は昼夜の寒暖差が激しく、大津市と比べると約5~10℃の差があり、また標高差もあるため土地により収穫時期が変わるという。
そのため、同地域では標高差を利用したリレー栽培を行っており、昼夜の寒暖差によってできる「メロンよりも甘い」高糖度のとうもろこしが約1か月を通して収穫可能。
同イベントに向けて発送する「八ヶ岳 生とうもろこし」は、当日の朝に収穫、「採れたて」に近い状態で届けられる生とうもろこしは、例年即完売するほどの人気だとしている。

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【ニュース】 叶匠寿庵、「寿長生の郷」の梅の実が収穫の時期に、6月10日~7月2日に毎年人気の収穫体験「梅狩り」を開催 滋賀県大津市

2023.06.09
和洋菓子の製造・販売などを手掛ける株式会社叶匠寿庵(かのうしょうじゅあん、滋賀県大津市、芝田冬樹社長)の本拠地「寿長生の郷(すないのさと)」(滋賀県大津市)では、6万3,000坪の敷地にある梅林で、菓子原料として育てている約1,000本の梅の実が大きく育ち、収穫の時期を迎えた。

同社では、最も多く育てている「城州白梅」の梅の実を一般客に収穫してもらう、毎年人気の収穫体験「梅狩り」を、今年は2023年6月10日~7月2日に開催する。
昨年は3,118人が参加したという。

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【PR記事】 コンフォートホテル彦根、2009年の開業以来初めて全154室を改修 滋賀県彦根市

2023.05.26
「コンフォートホテル」を全国展開する株式会社チョイスホテルズジャパン(東京都中央区、村木雄哉代表)は2023年4月、「コンフォートホテル彦根」(滋賀県彦根市)をリニューアルした。

同ホテルは、JR東海道本線・近江鉄道本線「彦根」駅より徒歩約1分、新幹線の停車駅「米原」駅より1駅と、アクセスに恵まれたホテル。
「滋賀県サイクリストにやさしい宿」に認定されており、ロードバイク利用者も安心して利用できるという。

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【ニュース】 びわこビジターズビューローと滋賀県、物産展「琵琶湖夢街道 大近江展」を「日本橋髙島屋S.C.」で5月22日まで開催 滋賀県大津市

2023.05.18
公益社団法人びわこビジターズビューロー(滋賀県大津市、川戸良幸会長)と滋賀県(三日月大造知事)は、滋賀の食品や工芸品を紹介・販売する物産展「琵琶湖夢街道 大近江展」を「日本橋髙島屋S.C.」(東京都中央区)で2023年5月22日まで開催する。

同展は、今年で34回目を迎える人気催事で、今回は食品や工芸品を製造する企業や団体など39者(食品30者・工芸9者)が出展。
同ビジターズビューローの物産ショート動画でも、多くの出店者を紹介している。
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【PR記事】 琵琶湖ホテル、地元バラ生産者・クニエダによる、様々な美しいバラの展示を6月2日まで開催 滋賀県大津市

2023.05.10
琵琶湖ホテル」(滋賀県大津市、前田義和総支配人)は、地元バラ生産者のクニエダ株式会社(滋賀県守山市、國枝政嗣代表)による、様々な美しいバラの展示を2023年6月2日(ローズの日)まで開催する。

昨年から開始した同取り組みは、地元・滋賀県産の花卉(かき)を装飾に活用することで、地産地消を推進し、地元生産者を応援する取り組みの一環。
四季折々の美しさを演出し、宿泊客の記念撮影スポットとしても楽しめるホテルロビーの装飾で、同県産の高品質なバラをPRするという。

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【ニュース】 近江一閑張を制作する蛯谷工芸、「八幡堀 石畳の小路」で、蔵をリノベーションした店舗「近江一閑張 蔵 -KURA-」を6月3日に開店 滋賀県近江八幡市

2023.05.10
紙で創る一閑張「近江一閑張(おうみいっかんばり)」を制作する蛯谷工芸(えびたにこうげい、滋賀県湖南市、蛯谷豊代表)は、「八幡堀 石畳の小路」(滋賀県近江八幡市)で、蔵をリノベーションした店舗「近江一閑張 蔵 -KURA-」を2023年6月3日に開店する。

「近江一閑張」は、初代・蛯谷金介氏が約50年前に考案。
竹を材料とする従来の一閑張とは異なり、素材に紙ひもを使用、丈夫で軽く扱いやすい点を特徴としている。

今回開店した同店は、衣類や小物の整理に便利な浅籠・深籠、手紙や書物を収納する文箱など、手づくりの工芸品の良さを、観光で滋賀県を訪れる人々にも伝えたいという想いから、3代目の蛯谷亮太氏が一念発起し、開店を決意したという。
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