【PR記事】 ロワジールホテル那覇、4~8階部分の客室でニューアルを完了、提供を開始 沖縄県那覇市
2014.07.14
ロワジールホテル那覇(沖縄県那覇市、道上浩之総支配人)はこのほど、4~8階部分の客室でニューアルを完了、提供を開始した。
リニューアルのコンセプトは「海・水・花・風」。
さわやかな沖縄のイメージを取り入れ、リゾート感を満喫できる客室とした。
海側の客室にはバルコニーが付いており、海を眺めながら寛げるという。
2014.07.14
ロワジールホテル那覇(沖縄県那覇市、道上浩之総支配人)はこのほど、4~8階部分の客室でニューアルを完了、提供を開始した。
リニューアルのコンセプトは「海・水・花・風」。
さわやかな沖縄のイメージを取り入れ、リゾート感を満喫できる客室とした。
海側の客室にはバルコニーが付いており、海を眺めながら寛げるという。
2014.07.09
2014年7月12日、宮古島市のショッピングセンターや病院などが立地する幹線道路沿いに新規ホテル「ホテルライジングサン宮古島」がオープンする。
同ホテルは、空港・ビーチ・市街地のいずれも車で10分圏内の立地。
目の前にはショッピングモールやコンビニ、島の市場などがある。
建物は琉球石灰岩をイメージした外壁と、光と風を感じさせる開放的なデザインが特徴。
客室はシングル26室・タブル12室・ツイン68室・スイート2室の合計108室で、デラックスタイプやユニバーサルルームなども設定した。
2014.07.04
オリックス不動産株式会社(東京都港区、益子哲郎社長)は7月2日、「北谷町フィッシャリーナ整備事業」地区内で「ヒルトン沖縄北谷リゾート」(沖縄県北谷町)を開業した。
北谷町は年間約830万人が訪れる県内有数の商業集積地「美浜タウンリゾート・アメリカンビレッジ」を有するエリア。
運営業務委託先のヒルトン・ワールドワイドは、世界92ヶ国で4,100軒、68万5,000室を超えるホテルを展開するグローバルホスピタリティ企業。
日本では1963年の初進出、今回オープンした「ヒルトン沖縄北谷リゾート」は国内11軒目となる。
2014.7.01
珊瑚礁と白砂を望む離島のリゾート「星野リゾート リゾナーレ小浜島」(沖縄県竹富町)は、美しい海とビーチを望みながらゆっくりと楽しむ新しい朝食スタイル「Seaside Breakfast」を、1日10組限定、7月1日~8月31日の期間限定で提供する。
「Seaside Breakfast」は、珊瑚礁と白砂のビーチでコバルトブルーの海と柔らかな風に包まれながら、香ばしいパン、アサイーボウル、オムレツ、サラダ、フルーツ、コーヒー(ジュース)などの「ヘルシー朝食」を楽しむというもの。
2014.06.26
株式会社ジェイトリップ(東京都港区、石橋幸夫社長)は、日本学生旅行企画たびっぷる(大西祐輔代表)と共同で、ビーチパーティーや南国クルーズ、謎解きゲームなど、学生限定イベントをセットにした旅行商品「9月出発“学生が集まる”沖縄旅行!!」を販売する。
同商品は、学生が集まる沖縄でのイベントがセットになった、旅でつなぐ「学生絆プロジェクト」。
学生だけで大型クルーザーを貸し切った南国クルージング&シュノーケリングや、沖縄西海岸で夕日を見ながら楽しむビーチパーティー、浜比嘉島で沖縄を満喫しながら謎を解明する謎解きゲームなど、学生専用イベントと、飛行機・ホテルプランを学割価格で提供する。
2014.06.23
オリックス不動産株式会社(東京都港区、山谷佳之社長)と株式会社エスクリ(東京都港区、岩本博社長)は、「北谷町フィッシャリーナ整備事業」地区内B2-2街区(沖縄県北谷町)で地賃貸借契約を締結、リゾートウェディングチャペル(屋号未定)の建設を決定したと発表した。
「北谷町フィッシャリーナ整備事業」は、沖縄県民と観光客、一次産業と三次産業など海と陸の交流拠点を形成し、北谷の海の資源を生かした世界に誇るウォーターフロントの形成を目指す事業。
オリックス不動産は、米軍基地返還(昭和56年)に伴う北谷町西海岸総合整備計画区域最後の計画地区「北谷町フィッシャリーナ整備事業」地区内B2-2街区をエスクリに賃貸し、エスクリはチャペルとバンケットを備えた同チャペルを建設する。
B2-2街区は、今年7月2日に開業する「ヒルトン沖縄北谷リゾート」の北西に隣接していることから、同ホテルとの連携を考慮し、最大限のシナジーを発揮できるような計画を行なっているという。
2014.06.17
JALプライベートリゾートオクマ(沖縄県国頭村、加藤大輔総支配人)は7月1日~9月30日の夏季期間、「With Smileキャンペーン」を実施する。
同キャンペーンでは、冷たいドリンクサービス・送迎サービス・写真サービス・夏休みイベントなど「笑顔に繋がるサービス」を展開。
また、全社を挙げてキャンペーンを盛り上げるため、コンセプトコピーやロゴを新たにデザインし、キャンペーンポスター・店頭POP・キャンペーンバッジなどを制作、ホテル内で展開していくという。
2014.06.17
全室スイートのリゾートホテル「シギラベイサイドスイート アラマンダ」(沖縄県宮古島市、運営:株式会社南西リゾート、名塚憲司社長)は、旬を迎えた人気のアップルマンゴーの収穫体験と、収穫後にもぎたてのフレッシュなマンゴーを味わうことのできる「マンゴー収穫ツアー」を、宿泊者限定・1日1組限定で7月30日まで開催する。
南国の太陽とミネラル豊富な土壌が育んだ宮古島のマンゴーは、芳醇な香りと甘みをたっぷり含んだ人気の特産品。
宮古島では一般的に6月~7月頃に収穫の時期を迎えるという。