【PR記事】 旅館「ゆらりゆら 水鳥の宿 さきはな」、3タイプの新客室「遊羽」を2014年5月にリニューアルオープン 新潟県阿賀野市
2014.05.27
阿賀野川沿いの旅館「ゆらりゆら 水鳥の宿 さきはな」(新潟県阿賀野市)は、3タイプの新客室「遊羽」を5月17日にリニューアルオープンした。
新客室「遊羽」は、部屋の色でさきはなの自然を表現した新しいタイプの客室。
「想 おもい」「和 なごみ」「叶 かなえ」の3タイプがあり、いずれも阿賀野川を望む「川側和室」となっている。
2014.05.27
阿賀野川沿いの旅館「ゆらりゆら 水鳥の宿 さきはな」(新潟県阿賀野市)は、3タイプの新客室「遊羽」を5月17日にリニューアルオープンした。
新客室「遊羽」は、部屋の色でさきはなの自然を表現した新しいタイプの客室。
「想 おもい」「和 なごみ」「叶 かなえ」の3タイプがあり、いずれも阿賀野川を望む「川側和室」となっている。
2014.05.23
東日本旅客鉄道株式会社(東京都渋谷区、冨田哲郎社長)は、「新潟産直市」を、上野駅中央改札外グランドコンコースで5月29日~31日に開催する。
同社が展開する「地域再発見プロジェクト」の一環。
「うまさぎっしりの新潟」への誘客を図る。
今回は新潟のいちご「越後姫」や地酒などを販売。
また同社では6月30日まで「新潟デスティネーションキャンペーン」を開催しており、産直市会場でも新潟の多彩な魅力あふれる観光名所も紹介するという。
2014.05.14
東日本旅客鉄道株式会社・株式会社ジェイアール東日本商事・新潟県・株式会社北越銀行の4者は、地域の魅力を発信する地産品ショップ「のもの」(上野店・秋葉原店)で、新潟県にスポットを当てた「新潟のもの」を5月14日より開催する。
JR東日本の「地域再発見プロジェクト」の一環。
3回目の開催となる今回は、新潟を代表する鮭などの水産加工品や笹団子などを販売。
新潟県ならではの「旬(しゅん)のもの」「地(じ)のもの」「縁(ゆかり)のもの」が楽しめるという。
2014.05.12
株式会社ジェイアール西日本デイリーサービスネット(兵庫県尼崎市、井上浩一社長)は、同社が運営するJR大阪駅構内のエキナカ商業施設「エキマルシェ大阪」で、新潟デスティネーションキャンペーンの期間に合わせ、5月12日~31日に「うまさぎっしり新潟エキナカ物産展」を開催する。
同物産展は、各地の「地域産品」の魅力を全国に発信し、地域活性化に取り組む「株式会社生産者直売のれん会」(東京都台東区、黒川健太社長)が、新潟の生産者自慢の逸品を販売するというもの。
なお、同社プロデュースによる物産展の開催は、関西エリアでは今回が初となる。
2014.05.08
大沢山温泉「里山十帖」(新潟県南魚沼市)を舞台にアートイベントを展開する「里山アートプロジェクト」は、第一弾となる「川上シュン×里山十帖 by 自遊人」を5月28日~6月30日に展開する。
大沢山温泉「里山十帖」は、雑誌「自遊人」が立ち上げた新しいホテル。
2013年11月にプレオープンしており、2014年5月にグランドオープンする。
館内には、同プロジェクトのために作られた新作を、客室・レストランほか、館内各所に展示するという(作品は購入も可能)。
2014.05.01
4月19日~6月15日の期間、「潟キャンペーン 水の潟ログ」を開催中の新潟市は、4月より実施している企画に加え、5月からは「潟舟体験」や「こども潟工房」などの企画を開始する。
同キャンペーンは、2014年4月から行われている新潟県のデスティネーションキャンペーンに合わせ、開催しているもの。
今回、5月より開始する企画の目玉は「潟舟体験」。
5月17日~6月15日の期間、キャンペーンのメイン会場となる鳥屋野潟(とやのがた)で実施する。
手漕ぎの木船に乗り、船頭の案内とともに舟に揺られながら、片道約30分間のゆったりとした潟散策を体験できるという。
その他、5月スタートの企画では、こども向けワークショップ「こども潟工房」や、新潟市内にある潟それぞれが持つ個性を自慢する「潟自慢コンテスト」、市民参加の演劇「潟と共にある新潟」を実施する。
2014.04.24
糸魚川市内の飲食店等の有志による「糸魚川うまいもん会」は、常温で日持ちするお土産タイプの「糸魚川ブラック焼きそば」を4月26日に発売する。
同商品は株式会社小国製麺(新潟県胎内市)と共同開発したもの。
新潟県内の駅や空港、サービスエリアの売店等で販売する。
同会では、平成27年春に予定されている北陸新幹線開業に向け、ブラック焼きそばのPRによる糸魚川の認知度向上と、交流人口の拡大を図っているという。
2014.04.03
新潟県産業労働観光部産業政策課は、同県の食と観光の魅力を発信する関西情報発信拠点「じょんのび にいがた 食楽園」(大阪市北区)のオープン日時を、4月30日12時に決定した。
同施設は、平成27年春の北陸新幹線開業を見据え、官民一体による積極的な情報発信に取り組み、交流人口の拡大を図るための拠点。