【ニュース】 新潟市新津鉄道資料館とJR東日本新潟支社、「SLばんえつ物語」の運行25周年を記念し、同資料館で特別展「『SLばんえつ物語』・25年の軌跡」を7月27日~10月21日に開催 新潟県新潟市

2024.07.26
新潟市新津鉄道資料館(新潟市秋葉区、磯部正昭館長)と東日本旅客鉄道株式会社新潟支社(新潟市中央区、白山弘子支社長)は、同支社が運行する「SLばんえつ物語」が2024年4月29日をもって運行25周年を迎えたことを記念し、2024年7月27日~10月21日の期間、同館で特別展「『SLばんえつ物語』・25年の軌跡」を開催する。

期間中は、1969年の引退から30年の年月を超え、1999年に復活を果たした「SLばんえつ物語」の四半世紀の軌跡を写真やパネルで振り返る展示を行うという。

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【PR記事】 相川車座など、佐渡市初の古民家分散型宿泊施設「NIPPONIA 佐渡相川 金山町」を開業 新潟県佐渡市

2024.07.19
一般社団法人相川車座・一般社団法人佐渡島づくり機構・株式会社Essa・日本政策投資銀行などが出資し、地域住民が主体となって設立した株式会社相川車座(新潟県佐渡市、雨宮隆三代表)は
2024年7月18日、佐渡市初の古民家分散型宿泊施設「NIPPONIA 佐渡相川 金山町」(新潟県佐渡市)を開業した。

同施設は、2020年12月に締結した「佐渡地域における歴史的資源を活用した地域活性化に関する連携協定」に基づき、一般社団法人佐渡観光交流機構(佐渡DMO、新潟県佐渡市、本間雅博理事長)
・佐渡市(渡辺竜五市長)・株式会社新潟日報社(新潟市中央区、佐藤明代表)・株式会社NOTE(兵庫県丹波篠山市、藤原岳史代表
)の4者が開発事業支援を行ったもの。
同連携協定では、佐渡全域を対象に、佐渡に残る豊かな歴史・文化資源を軸とした地域活性化事業に持続的に取り組むことを目指しており、今回の同事業はその第一弾として位置付けられている。

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【PR記事】 アパリゾート上越妙高、2024シーズンの目玉企画としてインフィニティプール&バレルサウナを導入 新潟県妙高市

2024.07.16
アパグループ(東京都港区、元谷一志CEO)が運営する「アパホテル&リゾート上越妙高」(新潟県妙高市)は、2024シーズンの目玉企画として2024年7月13日にインフィニティプール&バレルサウナを導入、7月12日にお披露目会を実施した。

今回導入したインフィニティプール&バレルサウナは、本館至近のメモリアルヒル付近の屋外に新設したもの。
日本百名山のひとつ「妙高山」を望む絶好の眺望を楽しむことが出来るという。

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【ニュース】 ダイハツ工業と三条市、介護人材確保に向け、同市内介護事業所での共同送迎事業検討のための連携協定を締結 新潟県三条市

2024.06.24
ダイハツ工業株式会社(大阪府池田市、井上雅宏社長)と三条市(滝沢亮市長)は2024年6月21日、介護人材確保に向け、同市内介護事業所での共同送迎事業検討のための連携協定を締結した。
両者は今後、同協定に基づき、同市内介護事業所での共同送迎事業の受容性調査と、地域に合わせて最適化した運営体制の検討を開始する。

ダイハツはこれまで、「少子高齢化」「地域活性化」といった社会課題の解決に向け、福祉介護領域での新たなモビリティサービスの取組みを進めてきた。
その一つが、共同送迎を起点に介護人材不足の解消と高齢者の移動手段確保の実現を支援する仕組み「福祉介護共同送迎サービス ゴイッショ」で、2022年4月より全国の地方自治体を対象にサービスの提供を開始、現在は香川県三豊市で多くの人々が利用しているという。
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【ニュース】 越後村上物産会、「第31回 ふるさとの観光と大物産まつり」を6月29日に「村上市民ふれあいセンター」で開催 新潟県村上市

2023.06.21
越後村上物産会(新潟県村上市、瀧波匡子会長)は、「第31回 ふるさとの観光と大物産まつり」を2024年6月29日に「村上市民ふれあいセンター」で開催する。

新潟県最北に位置する村上市・岩船地域は、長い歴史と海・山・川などの豊かな自然に恵まれた地域。
当日は、この地で生産された農林水産物や特産品の他、先人より受け継がれた伝統工芸品など、誇りとこだわりを持った逸品を販売するという。

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【PR記事】 ホテルメトロポリタン高崎、朝に仕入れた魚介を上越新幹線で運び、レストランのランチで「日本海、佐渡沖の地魚握り寿司10貫盛」として7月14日に数量限定で販売 新潟県新潟市

2024.06.17
株式会社ホテルメトロポリタン高崎(群馬県高崎市、川又正明社長
)が運営する「ホテルメトロポリタン高崎」(群馬県高崎市、前田淳総支配人)は、現在開催している「~旅する気分で地域の食材を味わおう~新潟フェア」の特別企画として、朝に仕入れた魚介を上越新幹線で運び、レストランのランチで「日本海、佐渡沖の地魚握り寿司10貫盛」として2024年7月14日に数量限定で販売する。

当日は、JR東日本グループの列車による荷物輸送サービス「はこビュン」により、世界文化遺産登録を目指す佐渡沖、日本海で獲れたマグロやウマヅラハギ、南蛮エビなどの魚介をJR各線「新潟」駅(新潟市中央区)より上越新幹線で運び、運ばれた魚介はレストラン店内でライブキッチン風に調理、ランチタイムに提供するという。

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【ニュース】 ファミリーマート、プライベートブランド「ファミマル 新潟県津南の天然水」で一部貨物鉄道輸送を活用したモーダルシフトの取り組みを開始 新潟県津南町

2024.06.04
株式会社ファミリーマート(東京都港区、細見研介社長)は、株式会社クリアーウォーター津南(新潟県津南町、金武浩二社長)が製造するプライベートブランド「ファミマル 新潟県津南の天然水
(370ml、600ml)」について、2024年4月より、一部地域のファミリーマート物流センターへの納品で貨物鉄道輸送を活用したモーダルシフトの取り組みを開始した。

現在、同製品は、クリアーウォーター津南の製造工場(新潟県津南町)から全国の物流センターへ主に大型トラックで輸送しているが
、トラック輸送は、他の輸送手段に比べ、コスト面・所要時間・品質保持などに優れている一方、長距離輸送の労務管理や、トラック輸送運賃の上昇などが課題になっていたという。

今回、貨物鉄道輸送を活用するにあたり、鉄道用コンテナへの積み込み方法や輸送時の製品への負荷検証を重ねた結果、製品の品質保持が確認できたことから、総合的に効果が得られる物流センターを選定、貨物鉄道輸送の活用を進めるとしている。

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【ニュース】 タカラレーベン、多彩な商業施設が集積する古正寺エリアで新築分譲マンション「レーベン長岡古正寺 NACREOUS」の販売を開始 新潟県長岡市

2024.06.04
株式会社タカラレーベン(東京都千代田区、島田和一代表)は、新築分譲マンション「レーベン長岡古正寺 NACREOUS」(新潟県長岡市)の販売を2024年6月1日より開始した。

同物件は、「リバーサイド千秋」をはじめ、多彩な商業施設が集積する古正寺エリアに立地。
同エリアは「まちなか居住区域」に指定されており、周辺には「千秋が原ふるさとの森公園」「ハイブ長岡」「長岡赤十字病院」「子育ての駅千秋(てくてく)」などの医療・公共施設が充実しているという。

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【PR記事】 ホテルメトロポリタン高崎、レストラン「ブラッスリーローリエ」で「新潟フェア」を6月1日~7月31日に開催 新潟県新潟市

2024.05.28
株式会社ホテルメトロポリタン高崎(群馬県高崎市、川又正明社長)が運営する「ホテルメトロポリタン高崎」(群馬県高崎市、前田淳総支配人)は、2024年6月1日~7月31日の期間、同ホテル内レストラン「ブラッスリーローリエ」で「新潟フェア」を開催する。
協力は公益社団法人新潟県観光協会(新潟市中央区、会長:花角英世新潟県知事)。

期間中は、上越地方を代表する能生漁港や世界文化遺産登録を目指している佐渡近海の魚介をはじめとした海の幸に加え、山の幸、郷土料理やご当地グルメなど、新潟の豊かな食材を堪能できるメニューを、ランチタイムや和洋朝食ビュッフェで提供するという。

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【PR記事】 新日本海フェリー、船内レストランで「新潟・秋田 魅力のグルメフェア」を5月20日~7月14日に開催 新潟県新潟市

2024.05.15
関西~北海道航路などを運行する新日本海フェリー株式会社(北海道小樽市、入谷泰生社長)は2024年5月20日~7月14日の期間
、船内レストランで「新潟・秋田 魅力のグルメフェア」を開催する。

同フェアは、新潟航路開設50周年・秋田航路開設25周年を記念し、実施するもの。

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