【ニュース】 和歌山市の風物詩「紀州おどり ぶんだら節」が今年も8月2日に開催、今年は1日に前夜祭も開催 和歌山県和歌山市

2025.07.22
和歌山市紀州おどり実行委員会(和歌山県和歌山市)は、和歌山市の風物詩「紀州おどり ぶんだら節」を今年も8月2日に「和歌山城前」「けやき大通り」で開催する。

「紀州おどり ぶんだら節」は、半世紀を超えて、市民とともに歩んできた祭典。
誰もが主役になれる体験型の祭りとして発展、昨年は約5,000人の踊り手を含む約6万人の観客が訪れたという。

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【ニュース】 港まつり実行委員会、「第73回 和歌山港まつり花火大会」を7月26日に開催、3,000発の花火と500機のドローンが競演 和歌山県和歌山市

2025.07.14
港まつり実行委員会(事務局:和歌山市商工振興課内)は、和歌山市が誇る夏の一大イベント「第73回 和歌山港(みなと)まつり花火大会」を2025年7月26日に開催する。

今年のテーマは「伝統」と「革新」が交差する新たなステージ。
約3,000発の花火と500機のドローンが織りなす圧巻の光の競演は、港の夜空をかつてない輝きで包み込むという。

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【ニュース】 JR西日本など、JR紀勢本線「初島」駅で3Dプリンターを活用し建設した駅舎の利用を7月22日より開始 和歌山県有田市

2025.07.11
西日本旅客鉄道株式会社(大阪市北区、倉坂昇治社長)・株式会社
JR西日本イノベーションズ(大阪市北区、門間洋介社長)・セレンディクス株式会社(兵庫県西宮市、小間裕康CEO)の3社は、JR紀勢本線「初島」駅で3Dプリンターを活用し建設した駅舎の利用を2025年7月22日より開始する。

同駅舎の建設では、建設用3Dプリンターを活用し、3Dパーツの組み立て以降、内装工事などを進めてきたという。

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【PR記事】 大江戸温泉物語Premium 白浜彩朝楽、露天風呂付客室を11室増室し、全15室に 和歌山気白浜町

2025.06.27
大江戸温泉物語ホテルズ&リゾーツ株式会社(東京都中央区、橋本啓太代表)が運営する「大江戸温泉物語Premium 白浜彩朝楽」(和歌山県白浜町)は2025年6月27日、露天風呂付客室を11室増室した。

同館は、「歴史ある南紀白浜温泉を畳風呂や自然に囲まれた露天風呂で楽しむ温泉宿」。
温泉を満喫できるだけでなく、キッズコーナーやゲームコーナー、アルコールなどを自由に楽しめるプレミアムラウンジなど、子どもも大人も楽しめる館内施設が充実しているという。

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【ニュース】 南海電気鉄道、「極楽橋」駅で「七夕飾り」を6月26日~8月27日に開催 和歌山県高野町

2025.06.25
南海電気鉄道株式会社(大阪市中央区、岡嶋信行社長)は、2025年6月26日~8月27日の期間、南海高野線「極楽橋」駅(和歌山県高野町)で「七夕飾り」を開催する。

期間中は、高野線沿線の小学生や幼稚園・保育園の園児に記入してもらった約1,400枚の短冊を、2期に分けて各期約700枚ずつ、同駅のコンコースに飾る。
40個の風鈴とともに短冊を装飾し、世界遺産・高野山への来訪客に「夏の風情」を届けるという。
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【ニュース】 オープンビレッジ色川2025実行委員会、気軽に山里の暮らしを体験できるイベント「オープンビレッジ色川」を9月8日~13日に開催 和歌山県那智勝浦町

2025.06.23
オープンビレッジ色川2025実行委員会(和歌山県那智勝浦町、徳森和寛代表)は、気軽に山里の暮らしを体験できるイベント「オープンビレッジ色川」を2025年9月8日~13日に和歌山県那智勝浦町色川地区で開催する。
開催に伴い、主に広報に関する費用を補填するため、「For Good」で2025年7月31日までクラウドファンディングを実施する。

同イベントは、都会で生きづらさを抱える若者に対し、「田舎暮らし」という新たな人生選択の間口を広げることで、生き方の多様化を図るとともに、過疎化が進む地域課題の解決へと導くための仕組みづくりが必要という想いから企画したもの。
学校選びのためにオープンキャンパスへ行くように、田舎暮らしを体験できる「山里ホームステイ」を実施、参加者は色川という山里地域で「普通に」暮らしている各家庭に滞在、2泊3日の生活体験を行う。
「おもてなし」ではないリアルな日常を体験することで、参加者には「田舎で生活をしていける実感」を持ち帰ってもらうとしている。

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【ニュース】 南海電気鉄道と和歌山大学の学生団体、めでたいでんしゃ「かなた」を貸切った謎解きイベントを7月13日に開催 和歌山県和歌山市

2025.06.23
南海電気鉄道株式会社(岡嶋信行社長)は、同社が運行する「めでたいでんしゃ『かなた』」が運行開始から1周年を迎える2025年7月13日、同列車を貸切ったイベント「#かなたび ~なーなー1周年ってほんとかしら?!さぁちからをあわせて謎をかいめい!~」を開催する。

同イベントは、和歌山大学(和歌山県和歌山市)の学生団体「めーぷる」の学生が企画・運営を手掛ける、謎解きとストーリーが融合した体験型イベント。
同社が同大学と共同でイベントを開催するのは、今回が初となる。
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【PR記事】 南紀白浜マリオットホテル、6月末に中国への帰国が決まったジャイアントパンダ4頭の旅立ちを応援、宿泊プラン「Panda Family Farewell Stay」を2026年3月31日まで提供 和歌山県白浜町

2025.06.03
南紀白浜マリオットホテル(和歌山県白浜町、笹川昭一総支配人)は、6月末に中国への帰国が決まったジャイアントパンダ4頭の旅立ちを応援するため、パンダの好きな食べ物や和歌山の郷土料理をアレンジしたディナーと、4頭のパンダのいずれかが描かれた手鏡が付いた宿泊プラン「Panda Family Farewell Stay」を2026年3月31日まで提供する。

同宿泊プランでは、「アドベンチャーワールドの歴代パンダファミリーに出会える」をコンセプトにしたコラボレーションルームを用意。
パンダの好きな食べ物や、和歌山の郷土料理をアレンジしたディナー、ホテルレストランでの朝食やアドベンチャーワールドの入園券、中国への帰国が決まったジャイアントパンダの「良浜」「結浜」「彩浜」「楓浜」のいずれかがデザインされた竹製の手鏡などを提供する。
提供期間は2025年6月1日~2026年3月31日。

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【PR記事】 グリーンズ、紀伊田辺駅徒歩5分の「コンフォートホテル紀伊田辺」を開業、和歌山県では2店舗目、田辺市では初出店 和歌山県田辺市

2025.05.29
株式会社グリーンズ(三重県四日市市、村木雄哉社長)は2025年5月29日、「コンフォートホテル紀伊田辺」(和歌山県田辺市)を開業する。

同ホテルは、和歌山県では2店舗目、田辺市では初の「コンフォートホテル」となるもの。
JR紀勢本線「紀伊田辺」駅より徒歩5分に位置し、周辺には世界遺産の熊野古道、アドベンチャーワールド、白浜温泉など観光名所が豊富で、ビジネス・観光双方の需要を見込む。

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【ニュース】 南海電気鉄道、現在運行中の観光列車「天空」に代わり、高級感のある新たな観光列車を2025年度末より運行 和歌山県高野町

2025.05.16
南海電気鉄道株式会社(大阪市中央区、岡嶋信行社長)は、現在南海高野線「橋本」駅(和歌山県橋本市)~「極楽橋」駅(和歌山県高野町)間で運行中の観光列車「天空」に代わり、高級感のある新たな観光列車を2025年度末より運行する。

新たな観光列車は、南海本線「難波」駅(大阪市中央区)~「極楽橋」駅間を4両編成で運行。
各車両に特色を持たせ、内装やインテリアは高級感を重視し、快適な座席とパノラマビューを楽しめる車窓などを設計するとしている。

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