2022.09.07
和歌山ターミナルビル株式会社(和歌山県和歌山市、和田壽三社長)が運営する「ホテルグランヴィア和歌山
」(和歌山県和歌山市)は、フロントロビーで紀州漆器を2022年10月31日まで展示する。
紀州漆器は、和歌山県海南市北西部の黒江地区を中心に生産されているもので、室町時代に近江系木地師によって渋地椀が作られたのが始まりと言われている。
これに加え、僧侶たちが寺で使用する膳・椀盆・厨子などを自ら作った実用的な根来塗から影響を受け、さらに伝統的な根来塗風の漆器に加え、蒔絵(まきえ)などの装飾がなされた漆器・沈金(ちんきん)の装飾技術を導入した漆器が誕生、昭和時代に入り天流塗・シルク塗・錦光塗などの変り塗が考案されたという。

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2022.08.24
和歌山県内の5自治体(九度山町・高野町・湯浅町・美浜町・由良町)は8月23日、「わかやま共通返礼品応援隊 決起イベント」を実施した。
同イベントでは、九度山町・高野町・湯浅町・美浜町・由良町の有志5自治体町長と、「わかやま共通返礼品応援隊」に就任したキティちゃん(ハローキティ)が登壇。
キティちゃんは各自治体から出された5つの「お題」に挑戦し、自治体の町長とともに和歌山の魅力を伝えた。
ふるさと納税の共通返礼品となるオリジナルデザインのキティちゃんのぬいぐるみは、登壇した5自治体に加え、那智勝浦町・北山村の7自治体での申し込み受付を同日より各自治体が提携する納税サイトで開始している。

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2022.08.23
145年の歴史に幕を閉じ廃校となった信太小学校を利用し、株式会社ティーシーエイ(大阪市北区、柿内裕一代表)が運営する、体験型のキャンプ場「SHINODA BASE」(和歌山県橋本市)は8月20日、1日20食限定で「学校給食」が食べられる「SHINODA CAFE
」をオープンした。
同カフェで提供する「学校給食」のメニューは、「カレー給食」と「ソフト麺給食」の2種類で、料金は何れも税込1,000円、1日限定20食。
地元の食材を使用し、懐かしの揚げパンやソフト麺・学校給食で人気のカレーを楽しめるとしている。

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2022.08.19
南海電気鉄道株式会社(大阪市浪速区、遠北光彦社長)と高野山真言宗 総本山金剛峯寺(和歌山県高野町、葛西光義管長)は、2022年8月26日~9月4日の期間、高野山観光プロモーションイベント「大人の休息 旅する高野山 in Shibuya」 を、渋谷フクラス内
「shibuya-san」「東急プラザ渋谷」(東京都渋谷区)で開催する。
協力は和歌山県・公益社団法人和歌山県観光連盟・高野山東京別院・株式会社DMC高野山・東急不動産株式会社・株式会社南海国際旅行。
同イベントでは、写経や阿字観(瞑想)、声明ライブなど高野山の特別な仏教体験や、名物のごまとうふづくりなど「高野山ならでは」の体験が可能。
また、気軽に高野山の旅行プランを相談できるコーナーも用意する。
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2022.08.18
積水ハウス株式会社(大阪市北区、仲井嘉浩社長)・和歌山県すさみ町(岩田勉町長)・株式会社信濃路(和歌山県和歌山市、西平都紀子代表)・株式会社ウフル(東京都港区、園田崇史社長)の4者は、西日本旅客鉄道株式会社(大阪市北区、長谷川一明社長)が運行する「WEST EXPRESS 銀河」紀南コースの停車駅のひとつ「周参見(すさみ)」駅(和歌山県すさみ町)で、2022年10月3日~2023年3月8日の運行期間中、「道の駅すさみ」(和歌山県すさみ町)で取り扱う地域産品の出張販売を実施する。
「WEST EXPRESS 銀河」は、「京都」~「新宮」間の紀南コースを、2022年10月3日~2023年3月8日の間、週に2往復程度運行し、「京都」→「新宮」間は夜行列車、「新宮」→「京都」間は昼行列車として運行。
今回の出張販売では、「新宮」→「京都」間の水曜日・日曜日の
12時45分~14時00分の同駅停車時間中、地域の協力のもと、地域ならではのおもてなしを実施する。

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2022.08.18
和歌山市(尾花正啓市長)と南海電気鉄道株式会社(大阪市浪速区、遠北光彦社長)は、遊休不動産の活用を考える2泊3日の短期集中合宿型ワークショップ「リノベーションスクール@加太線」を2022年11月18日~20日に開催する。
同取り組みは、両者が2018年10月3日に締結した「リノベーションまちづくり」に関する連携協定に基づくもの。
これに先立ち、エリアの機運を高めるため、2022年9月10日にまちづくり講演会@加太線「わたしごとの楽しい郊外暮らし〜得意なことからはじめる小さな商い」を、会場・オンラインの双方で開催する。
「リノベーションスクール」は、リノベーションを通じた都市再生手法について、実践を通じて学ぶ短期集中合宿型ワークショップ。
同スクールでは、参加者が「ユニット」と呼ばれるチームを組み、実際の遊休不動産を対象に、リノベーションまちづくりの先駆者によるレクチャーやアドバイスを受けながらリノベーション事業計画を作成する。
最終日には、所有者に対して公開プレゼンテーションで提案を行い、同スクール終了後には、提案内容のブラッシュアップを重ね、事業化を目指す。
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2022.08.16
橋本・伊都広域観光協議会(和歌山県橋本市)は、高野山麓の和歌山県橋本・伊都地域(橋本市・かつらぎ町・九度山町・高野町)で撮影された自然・歴史・文化など、地域の魅力を伝える写真を募集する。
応募写真は、同協議会と関係機関がパンフレットやSNSなどでの観光情報発信を行う際、活用する予定。
入賞者には、商品券や高野山麓の名物などの賞品も用意したという。
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2022.08.02
株式会社DMC高野山(和歌山県高野町、大田原博亮代表)は、
2021年11月にプレオープンした「高野山デジタルミュージアム」を、2022年8月3日にカフェやショップも含めた文化複合施設としてグランドオープンする。
同社は、観光遺産産業化ファンドを運営する株式会社観光産業化投資基盤の出資により、設立されたまちづくり会社。
同ファンドで連携する株式会社紀陽銀行、凸版印刷株式会社、南海電気鉄道株式会社との連携によって創設した同ミュージアムを皮切りに、地域の周遊観光を活性化させ、地域経済の発展に貢献するとしている。
同施設は、高野山で1200年以上受け継がれてきた弘法大師空海の想いや歴史的建造物を、専属ナビゲーターがコントローラーを操作しながら解説するVRシアター、猿田彦珈琲プロデュースのスペシャルティコーヒーや地元の食を提供するカフェ「高野山café雫」
、旅の体験を持ち帰ってもらうミュージアムショップで構成。
カフェ・ミュージアムショップでは、地域の生産者・事業者の協力により、地域事業者1人1人のストーリーある商品の想いを伝えることで、地域経済の活性化を促すという。

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2022.07.21
南海電気鉄道株式会社(大阪市中央区、遠北光彦社長)は、観光地での二次交通整備による来訪者の利便性向上と移動範囲の拡大を目的に、沿線の主要観光地となっている高野山エリアと加太エリアで、シェアモビリティサービス「NK PEDAL(エヌケーペダル)
」を2022年8月1日より開始する。
同社では、中期経営計画「共創140計画」での具体的な戦略打ち手として、「新たなサービス-総合モビリティ事業への進化」「ツーリズム関連事業の強化」を掲げており、今回の同取り組みはその第一弾となるもの。
OpenStreet株式会社(東京都港区、工藤智彰社長)が全国展開する「HELLO CYCLING」のシェアサイクルプラットフォームを活用し、「高野山」駅前(和歌山県高野町)と「加太」駅前(和歌山県和歌山市)にシェアモビリティの貸出ステーションを設置し、新たな移動手段を提供する。
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2022.07.20
株式会社南紀白浜エアポート(和歌山県白浜町、岡田信一郎社長)・日本電気株式会社(森田隆之、東京都港区)・株式会社マクニカ(横浜市港北区、原一将社長)の3社は7月19日、南紀白浜空港(和歌山県白浜町)の制限エリア内で自動運転車両「EVO(エヴォ、NAVYA社)」を使用した自動運転走行の実証実験を開始した。
同実証実験では、マクニカが運用する自動運転車両「EVO」を空港制限エリア内の車庫に駐車し、夜間を含めた1日4回の指定時間に場周道路を通り、空港の最南端までのルートを往復で自動運転走行。
1週間の実証実験を通じ、空港制限エリア内の走行自動化に係る知見の蓄積や課題の洗い出しにより、空港メンテナンスでの活用など、新しい価値の創造を目指す。
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