【PR記事】 東京ベイ舞浜ホテル ファーストリゾート、一部客室をリニューアルオープン、既存のコンセプトルームとは対照的なデザイン 千葉県浦安市

2024.07.05
株式会社ファーストリゾート(東京都渋谷区、佐藤俊行社長)が運営する「東京ベイ舞浜ホテル ファーストリゾート」(千葉県浦安市)は、一部客室を2024年7月5日にリニューアルオープンする。

今回のリニューアルでは、サウスサイド8フロアのうち、1フロア
28室をリニューアル、コンフォートルーム(27.5㎡、定員2名~4名)・コーナーコンフォートルーム(27.5㎡、定員2名~4名、バルコニーあり)・コンフォートファミリールーム(49.8㎡、4名~6名、中央にリビングスペースあり)とした。
テーマパークを楽しむ非日常体験と、自宅で過ごすような居心地の良さを融合させ、「リゾートならではのくつろぎ」を重視するとともに、外国人旅行者による利用も想定し、特定の文化・価値観にかたよらないグローバルセンスのデザインを意識したという。

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【ニュース】 佐倉市、国登録有形文化財の古民家でトライアルサウンディングを実施、12月13日まで募集 千葉県佐倉市

2024.07.03
佐倉市(西田三十五市長)は昨年度に続き今年度も、同市内の国登録有形文化財の古民家「旧平井家住宅」で、トライアルサウンディング第2弾を実施、2024年12月13日まで募集する。
暫定利用可能期間は2024年7月13日~12月27日。

トライアルサウンディングとは、行政が活用したい公共施設等について、優れたアイデア・ノウハウを持つ民間事業者等に実際に暫定利用してもらう仕組み。
行政は公共施設の市場性を把握することができ、活用の方向性が検討しやすくなる一方で、民間事業者等はニーズや収益性、使い勝手の検証を経て事業性を確認することができるというもの。

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【ニュース】 野村不動産など、地域密着型商業施設「SoCoLA南行徳」1階の一部を知育体験型ストア「あそびにっくパーク」としてリニューアルオープン 千葉県市川市

2024.07.01
野村不動産株式会社(東京都新宿区、松尾大作社長)・野村不動産コマース株式会社(東京都新宿区、矢野忠孝社長)・株式会社アソビスキー(千葉県習志野市、近藤学代表)の3社は、地域密着型商業施設「SoCoLA(ソコラ)南行徳」(千葉県市川市)1階の一部を、2024年6月28日に無料のインドアプレイグラウンドを含む知育体験型ストア「あそびにっくパーク」としてリニューアルオープンした。

同商業施設は昨年来、週末のイベントスペースで知育要素のあるこども向けワークショップ(あそびにっく)を実施し、好評を得ていたという。
一方、年々加速する気候変動(酷暑)による「こどもの遊び場の変化」、子育て当事者の多様化により重要度が増している「サードプレイス」、家族の在り方の変化により一時も心休まる時間をもてない保護者の増加といった課題も見えてきたとしている。

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【ニュース】 千葉大学病院といすみ鉄道、メディカルトレインを7月11日~8月31日に運行、病院や医療について理解を深めるポスターを掲示 千葉県大多喜町

2024.06.28
千葉大学病院(千葉市中央区、大鳥精司病院長)といすみ鉄道株式会社(千葉県大多喜町、古竹孝一社長)は、千葉大学医学部・病院創立150周年記念タイアップ企画として、2024年7月11日~8月
31日の期間、いすみ鉄道の車両にヘッドマークやラッピングを施し、車内に病院や医療について理解を深めるポスターを掲示するメディカルトレインを運行する。

同病院では、150年の長きにわたり、支えてもらった地域の人々への感謝と、これからも人々に健康で暮らしてもらいたいとの願いを込め、今回、いすみ鉄道との連携のもと、同取り組みが実現したとしている。
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【ニュース】 京成電鉄と新京成電鉄の鉄道事業の合併が認可、2025年4月1日より新京成線は京成電鉄「松戸線」として営業 千葉県鎌ケ谷市

2024.06.26
京成電鉄株式会社(千葉県市川市、小林敏也社長)と新京成電鉄株式会社(千葉県鎌ケ谷市、眞下幸人社長)は、鉄道事業法に基づき、鉄道事業の合併認可申請を2024年5月21日に実施、国土交通大臣より2024年6月25日に認可されたと同日発表した。

2025年4月1日より、新京成線は京成電鉄「松戸線」として営業する。
合併後は、経営の効率化・意思決定の迅速化を図ることで経営資源の最適かつ効率的な活用と競争力の強化を進め、持続的な成長を実現し、地域に根差した企業としての社会的責任を果たすとしている。

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【ニュース】 フージャースコーポレーション、ファミリー向け分譲マンション「デュオヒルズ蘇我ザ・スカイ」とシニア向け分譲マンション「デュオセーヌ千葉蘇我」の一体開発プロジェクトを始動 千葉県千葉市

2024.06.21
株式会社フージャースコーポレーション(東京都千代田区、小川栄一社長)は千葉市中央区でファミリー向け分譲マンション「デュオヒルズ蘇我ザ・スカイ」(263戸)とシニア向け分譲マンション「デュオセーヌ千葉蘇我」(144戸)の一体開発プロジェクトを始動した。
「デュオヒルズ蘇我ザ・スカイ」は2024年6月22日に、「デュオセーヌ千葉蘇我」は6月29日にそれぞれマンションギャラリーをオープンする。

「デュオヒルズ蘇我ザ・スカイ」はJR京葉線始発駅の「蘇我」駅より徒歩11分の立地で、敷地面積約1万6,000㎡、駐車場設置率
100%(敷地外含む)、ディスポーザを全戸に標準装備。
丘の上に位置し、街を一望する開放感、遮るもののない陽当り、高台の安心感を全住戸で享受できるとしている。

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【PR記事】 星野リゾート、1955年頃のアメリカの世界観をモチーフとしたホテル「星野リゾート1955 東京ベイ」を開業 千葉県浦安市

2024.06.20
株式会社星野リゾート(長野県軽井沢町、星野佳路社長)は2024年6月20日、71施設目となる「星野リゾート1955(いちきゅうごーごー)東京ベイ」(千葉県浦安市)を開業する。

同ホテルのコンセプトは「OLDIES GOODIES」。
夜間や早朝でも出来立ての食事を楽しめるレストランや、いつでも自由に過ごせるパブリックスペース、子どもが一緒でも安心の客室やアメニティなど、テーマパーク旅行を便利で快適にするホテルサービスを追求するという。

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【PR記事】 デベロップ、ホテル「Casual Resort COFF Ichinomiya」をリニューアルオープン、コンテナ1台分を使用したコンパクトな客室を15室新設 千葉県一宮町

2024.06.19
コンテナホテルを全国展開する株式会社デベロップ(千葉県市川市、岡村健史代表)は2024年6月18日、同社が運営するホテル「Casual Resort COFF Ichinomiya(カジュアルリゾート コフ イチノミヤ)」(千葉県一宮町)をリニューアルオープンした。

同ホテルが所在する一宮町は、国際競技大会の会場にも選ばれるなど、サーファーの聖地として国内外からの注目を集めてきたという。
2017年8月にオープンした同ホテルは、コンテナを2階建てにした
、キッチン・ジャグジー付きのメゾネットスイート、広々としたリビングのある、コンテナ3台分を横に並べたグランスイート、愛犬と一緒に宿泊可能な客室などを用意、家族や友人、愛犬と一緒に気軽にリゾート気分を味わえるホテルとして、オープン以来、好評を得てきたとしている。

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【PR記事】 東京ベイ舞浜ホテル、期間限定のテーマルーム「グローイングフラワールーム」の宿泊プランを9月30日まで提供 千葉県浦安市

2024.06.18
ヒューリックホテルマネジメント株式会社(東京都中央区、髙橋則孝社長)が運営する「東京ベイ舞浜ホテル」(千葉県浦安市)は
、期間限定のテーマルーム「グローイングフラワールーム」の宿泊プランを2024年9月30日まで提供する。

同テーマルームは1日6室限定で、ホテル最上層に位置する特別フロア「ハースフロア」の客室に装飾を施したもの。
ベッド周りに華やかなデコレーションを施し、キャンドルやライトの光に癒される演出で、記念撮影にぴったりな美しく幻想的な光を放つ花束や花冠などのアイテムが楽しいひとときに彩りを添えるという。

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【ニュース】 中央住宅、分譲住宅「REASON 八千代緑が丘 とわの街」72棟を開発、全棟165㎡超、一部住戸には家庭用サウナ「IESAUNA」を採用 千葉県八千代市

2024.06.17
ポラスグループの株式会社中央住宅(埼玉県越谷市、品川典久社長)は、全棟165㎡超の分譲住宅「REASON(リーズン)八千代緑が丘 とわの街」(千葉県八千代市、全72棟)を開発した。

同プロジェクトは、敷地の広さを活かし、勾配屋根のある開放的な平屋、懐かしくも新しい和モダン空間、DENのあるユニークな暮らしの3プランからライフスタイルに合った住宅を選べる分譲住宅。
さらに、昨今のサウナブームを受け、一部住戸には家庭用サウナ「IESAUNA(イエサウナ)」を採用、サウナ施設に通うよりも費用を抑えながら、自宅で簡単に本格プライベートサウナを楽しむことができるという。

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