【PR記事】 設計舎三日月、グランピング施設「slow glamping 風と海と」をオープン 兵庫県香美町
2024.10.15
設計舎三日月株式会社(山下猛次代表)は2024年10月12日、グランピング施設「slow glamping 風と海と」(兵庫県香美町)をオープンした。
同施設は、宿泊棟のコンテナ4棟(シャワー・トイレ付き)と、管理棟(大浴場あり)で構成する。
2024.10.15
設計舎三日月株式会社(山下猛次代表)は2024年10月12日、グランピング施設「slow glamping 風と海と」(兵庫県香美町)をオープンした。
同施設は、宿泊棟のコンテナ4棟(シャワー・トイレ付き)と、管理棟(大浴場あり)で構成する。
2024.10.10
株式会社キャッスルホテル(兵庫県明石市、成田良伸代表)が運営する「ホテルキャッスルプラザ」(兵庫県明石市)は、2024年10月11日~11月10日の期間、秋の実りをテーマにした特別フェア「FourSeasons2024~恵~」を開催する。
期間中は、同ホテル館内の日本料理「赤石」・広東料理「春華」・イタリアン「カンポフェリーチェ」の3つのレストランで、和栗・秋刀魚・松茸など旬の食材を使用した特別メニューを提供するという。
2024.10.08
ESR株式会社(東京都港区、スチュアート・ギブソン代表)は、マルチテナント型物流施設「ESR 伊丹ディストリビューションセンター」(兵庫県伊丹市)を2024年9月30日に竣⼯した。
同施設は、京都市から神⼾市の消費地を結ぶ国道171号線に⾯し、尼崎市と池⽥市を結ぶ県道13号線(尼崎池⽥線)も近接、阪神⾼速道路11号池⽥線「池⽥」ICより3.5km、中国⾃動⾞道「中国池⽥」ICより4.3km、⼤阪国際空港(伊丹)より約5kmに位置する。
⼤阪市中⼼や北摂エリア、神⼾市、京都市などへのラストワンマイル配送、関⻄圏だけでなく⽇本全国への広域配送など、あらゆる物流ニーズに対応可能な立地だという。
2024.10.03
株式会社日本エスコン(東京都港区、伊藤貴俊社長)は2024年10月3日、新規分譲マンション「レ・ジェイド甲子園口」(兵庫県西宮市)の分譲を開始した。
同物件は、JR神戸線「甲子園口」駅より徒歩6分の立地。
同駅から「大阪」駅までは直通14分、「三ノ宮」駅までは直通24分。
周辺にはスーパーや飲食店、医療施設などが揃うほか、少し足を延ばせば約300店舗が軒を連ねる大型商業施設「阪急西宮ガーデンズ
」を利用可能。
武庫川や熊野神社などの緑も身近にあるとしている。
2024.09.30
神戸・阪神間を中心に新築分譲マンション「ワコーレ」シリーズを展開する和田興産株式会社(神戸市中央区、溝本俊哉社長)は、持続可能なエネルギーソリューションの提供を目指し、丹波篠山市で新たに系統用蓄電施設を開設、2025年7月(予定)に運用を開始する。
同プロジェクトは、新規事業として、同社が事業主として取得した用地内に系統用蓄電池を設置し電力系統に接続、電力の余剰時には充電を行い、不足時には放電を行うことで、エネルギーをより効率的に管理し、電力需給の安定化を図るというもの。
電力市場での市場取引等はE-Flow合同会社(大阪市中央区、川口公一社長)に委託する。
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2024.09.25
兵庫県阪神南県民センター・西宮市・芦屋市・阪神電気鉄道株式会社で構成する「阪神間連携ブランド発信協議会」は、阪神沿線を中心に、阪神間モダニズムの文化に大きく影響を受けた建築をテーマとした「阪神間お散歩マップ~近代建築編~」を2024年10月1日に発行する。
同協議会では、阪神間に現存するモダニズム建築や多彩な文化を紹介し、阪神間モダニズムの魅力発信に取り組んでおり、今回の同取り組みもその一環。
「阪神間お散歩マップ」は、2019年から2022年まで毎年異なるテーマで発行していた「阪神 KAN お散歩マップ」をリニューアルし、昨年から発行しているもの。
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2024.09.20
三井不動産株式会社(東京都中央区、植田俊社長)は、全面建替え工事を推進していた「三井アウトレットパーク マリンピア神戸」(神戸市垂水区)を2024年11月26日にグランドオープンすると決定した。
1999年の開業より23年間、多くの人々が訪れた同施設が今回、事業地拡大と既存施設の建替えを経て、生まれ変わるという。
開業にあたってのコンセプトは「MARINE PIA RESORT」。
明石海峡大橋や淡路島の景観を活かした「LAGOON COMMUNITY PARK」が新たに誕生し、ショッピングだけでなく、アクティビティやグルメも楽しめる、時間消費型のリゾートアウトレットを目指すとしている。
2024.09.13
阪急阪神不動産株式会社(大阪市北区、福井康樹社長)と旭化成不動産レジデンス株式会社(東京都千代田区、高橋謙治社長)は9月12日、両社が参加組合員として参画している「三田駅前Cブロック地区第一種市街地再開発事業」(兵庫県三田市)で安全祈願祭を実施した。
着工は2024年9月中の予定。
同事業は、JR宝塚線・神戸電鉄三田線「三田」駅と南側約1.9haの区域をデッキで直結するほか、広場のある地上5階建の商業棟と
、その前面に地上20階建の住宅棟(集合住宅等)を一体で開発、駅前の新たなシンボルを目指すもの。
安全祈願祭には、両社の代表者のほか三田市長も参加、JR駅前の顔として「にぎわいとうるおい」のある、また市民に「愛着と誇り」を持ってもらえる街づくりへの想いを新たにしたという。
2024.09.09
兵庫県猪名川町(岡本信司町長)は、2024年3月31日に閉校となった旧六瀬中学校の跡地(土地・建物)で、民間活力を最大限に活用し、自由な発想により、地域活性化に寄与する事業を提案実行する事業者を広く募集、1者からの応募があり、旧六瀬中学校跡地活用事業者選定委員会での審査を経て、優先交渉事業者を決定したと発表した。
決定した優先交渉事業者は、代表法人が学校法人あけぼの学園(大阪府豊中市)、協力法人が認定NPO法人コクレオの森(大阪府箕面市)。
今後は、同事業者と同町との間で基本協定を締結し、事業実施に向けた取り組みを進めるとしている。
同事業者による事業提案名は「学校を中心とした住み続けられるまちづくり事業」。
子どもの主体性を尊重し、体験・対話重視の教育を行う私立学校(小中学校)の設置を目指す。
貸付期間は20年間、貸付方法は建物無償貸付・土地有償貸付(年額315万6,000円)。
なお、私立学校の設置は、関係法令等に基づき、学校設置の認可が必要となることから、現時点で応募者が計画している内容となる。
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