【ニュース】 南海不動産、戸建分譲の新ブランド「ヴェリテコート」を創設、第1弾は阪急「東向日」駅徒歩3分の「ヴェリテコート東向日駅前」 京都府向日市
2019.05.08
南海不動産株式会社(大阪市浪速区、松川康司社長)はこのほど、戸建分譲の新ブランド「ヴェリテコート(VERITE COURT)」を創設した。
同社がこれまでに戸建分譲を行ってきた「林間田園都市(和歌山県橋本市)」「南海くまとり・つばさが丘(大阪府熊取町)」等でのノウハウを活かし、各エリアの特性に合わせた戸建住宅を分譲する。
2019.05.08
南海不動産株式会社(大阪市浪速区、松川康司社長)はこのほど、戸建分譲の新ブランド「ヴェリテコート(VERITE COURT)」を創設した。
同社がこれまでに戸建分譲を行ってきた「林間田園都市(和歌山県橋本市)」「南海くまとり・つばさが丘(大阪府熊取町)」等でのノウハウを活かし、各エリアの特性に合わせた戸建住宅を分譲する。
2019.05.07
総合不動産ディベロッパーのサムティ株式会社(大阪市淀川区、小川靖展社長)は4月25日、宿泊主体型ホテル「エスペリアホテル京都」(京都市下京区、渡辺勇志総支配人)を新規オープンした。
同ホテルは、サムティが所有し、全国でホテル開発・運営を手掛ける株式会社グリーンホスピタリティーマネジメント(東京都新宿区、落合順社長)が運営するもの。
「エスペリアホテル」はサムティが保有するビジネスホテルブランドで、グリーンホスピタリティーマネジメントは「エスペリアホテル長崎」(2015年7月開業)、「エスペリアホテル博多」(2018年3月開業)に続き、同ホテルが3施設目の運営受託となる。
2019.04.22
JR西日本不動産開発株式会社(大阪市北区、柴田信社長)と株式会社ベッセルホテル開発(広島県福山市、瀬尾吉郎社長)は、「ベッセル京都八条口ホテル(仮称)」(京都市南区)を新規出店、4月19日に安全祈願祭を実施した。
開業は2020年夏の予定。
同ホテルは、JR西日本不動産開発がホテルを建築し、竣工後にベッセルホテル開発が賃借し、ホテル運営を行うもの。
JR「京都」駅八条口より徒歩3分に位置し、京都特有の「もてなしの文化」をハード・ソフトの両面で提供するホテルを目指す。
空間デザインでは、随所に切り枝や、器・陶器を配し、四季を感じる演出を行うという。
2019.04.18
株式会社ホテルマネージメントジャパン(東京都渋谷区、東俊三代表)は、「オリエンタルホテル京都 ギャラリー」(京都市東山区)を9月2日に開業する。
運営は株式会社HMJインターナショナル(東京都渋谷区、高橋アラン代表)。
同ホテルのコンセプトは「The Essence of Kyoto」。
エントランスアプローチからロビー・客室まで、歩く導線に沿って「縦格子」「市松模様」「琳派」「土間」「木組」「雪見障子」「水墨画」など、様々な「京都の伝統モチーフ」を随所に取り入れた。
2019.04.05
株式会社リブ・マックス(東京都港区、有山憲代表)は4月5日、ビジネスホテル「ホテルリブマックス京都二条城北」(京都市上京区)を新規オープンした。
同ホテルは、JR「京都」駅よりバスに乗車「堀川丸太町」バス停下車後徒歩4分、京都市営地下鉄東西線「二条城前」駅より徒歩約13分、同烏丸線「丸太町」駅より徒歩約14分の立地。
新撰組や幕末志士ゆかりのスポットや陰陽師安倍晴明の屋敷跡など、歴史散策が楽しい河原町・烏丸・大宮周辺エリアまではホテルより徒歩で約13分~27分圏内。
2019.04.03
株式会社エンジョイワークス・株式会社八清・株式会社ONDの3社で構成するUNKNOWN 京都有限責任事業組合は3月29日、まちづくり参加型クラウドファンディング「ハロー!RENOVATION」で、投資型クラウドファンディング「京都 五條楽園エリア再生ファンド(投資型)」の募集を開始した。
五條楽園は、江戸後期以降繁栄した京都最大の遊郭地帯。
2011年にその歴史に幕を下ろした後は文字通り時が止まったようなエリアとなっている。
一方、京都の人も普段訪れる機会が少ない同エリアには、貴重なお茶屋建築やカフェー建築など、昔懐かしい風景がそのまま残されており、知る人ぞ知る、ポテンシャルを秘めたエリアでもあるという。
2019.04.03
関西電力グループの株式会社関電アメニックス(大阪市中央区、稲田豊社長)は4月1日、同社が運営する宿泊主体型ホテル「エルイン京都」(京都市南区)を「ホテルエルシエント京都」としてリブランドオープンした。
「ホテル エルシエント」のコンセプトは、「泊まればもっと、その『まち』を好きになる。」。
ホテルスタッフ一人ひとりによる「おすすめ地元京都」の情報発信や、「京都ならではのお土産品」の販売など、京都という「まち」を身近に感じ、好きになってもらうための新しいサービスを開始した。
2019.04.02
京阪建物株式会社(大阪市中央区、三浦達也社長)は3月30日、京阪電気鉄道株式会社(大阪市中央区、中野道夫社長)と連携し、京阪本線「淀」駅前の駐車場「京阪パーキング淀駅前」(京都市伏見区)の開業に伴い、「パーク&ライド優待サービス」を導入した。
マイカーと鉄道利用の組み合わせによる利便性の向上と、環境負荷軽減の推進を目指す。
同サービスは、交通ICカード「PiTaPa」「ICOCA」などで京阪電車を利用の乗客に、「京阪パーキング」の当日駐車料金を優待するもの。
昨年開業した「京阪パーキング橋本駅前」(京都府八幡市)での好評に応え、駅周辺の整備が進む「淀」駅もパーク&ライドの拠点と位置付け、同サービスを開始した。
(さらに…)