【PR記事】 京都センチュリーホテル、新コンセプト「Nostalgic Journey」を掲げ4月1日にリブランド、特別フロア23室を新たに設定 京都府京都市
2021.03.24
「京都センチュリーホテル」(京都市下京区、櫻井美和総支配人)は、新コンセプト「Nostalgic Journey(ノスタルジック ジャーニー)」を掲げ、2021年4月1日にリブランドする。
同ホテルは、1928(昭和3)年開業の京都ステーションホテル時代から数えて93年の歴史と伝統を誇るホテル。
その古き良きホテルの特性を生かし、ホテルでの優雅さや豊かさ、日本の郷愁としての京都での美しさや安らぎを体現するため、特別フロアとして新たに23室を設定する。
リブランド後のターゲットは30代~60代。
朝食やバーでは、「伝統」「歴史」「王道」「旅」をキーワードにしたメニューやサービスを新たに提供するという。
客室部分では、「Nostalgic Journey」をイメージワードに、客室全218室のうち23室を特別フロアとし、「スイートルーム」「京プレミアム」「プレミアエグゼクティブダブル」を新設。
レストラン「オールデイダイニング ラジョウ」で提供する朝食もリニューアル、味噌と具材を選び目の前で出汁を取る味噌汁ビュッフェなど、食材を通じて「京都」を感じるメニューをビュッフェ形式(和・洋・中)で用意する。
また、オーセンティックバー「ESSEX(エセックス)」では、特別フロア客室限定の特別朝食サービスを開始。
高級食パン専門店「別格」との初コラボによる、古き良き喫茶店の昔ながらのモーニングをイメージした「厚切りトースト」や、香り漂うコーヒー、目玉焼き、サラダ、フルーツなどを提供するという。
「京都センチュリーホテル」の所在地は京都市下京区東塩小路町
680、交通はJR各線「京都」駅中央口(京都タワー側)より徒歩2分。
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京都センチュリーホテル