【PR記事】 星野リゾート トマム、ゲレンデリニューアル第3弾で3つの新コースを設置、人工降雪機を7台導入、日本初「ロッキーマウンテンスーパーパスプラス」に参入 北海道占冠村

2015.10.26
滞在型リゾートホテル「星野リゾート トマム」(北海道占冠村)は、ゲレンデリニューアル第3弾を実施、3つの新コースを設置し、人工降雪機を7台導入した。

同ホテルでは、2013年から3年連続でゲレンデのリニューアルを実
施。
2013年の第1弾では新リフト架け替えと新コース増設、2014年の第2弾では高速リフトの新設とコースレイアウトの変更を実施している。

合わせて、アメリカ・コロラド州のスノーリゾート3カ所が連携して組織する「ロッキーマウンテンスーパーパスプラス」に、日本で初めて参入。
提携先の各リゾートでは、最大7日間までリフト券が無料になり、合計
501コース、リフト87基を200日間楽しめるとしている。
20151026星野リゾートトマム
新コースのうち、宿泊施設から近いタワーマウンテンに位置する初心者向けファミリーゲレンデ「ニポの山」では、ツリーラン面積拡張とルート増加に伴い、初心者でも気軽に滑走を楽しめるようにした。

このほか、環境に配慮した新エコエリア「アカゲラの森」と冬山解放エリア「エリア11」が誕生。
非圧雪のふかふか雪の上を滑走できる林間コースでは、従来のコース概念を取り払い、極力木々を残し、より環境に配慮しながら、より自然を体感できるエリアとしたという。

また、最新の人工降雪機を7台導入したことにより、ハローニポ、森のローラーコースターのコース2つが営業開始より滑走可能になり、気候条件に左右されずにスキー場営業を開始できるようになったとしている。

「星野リゾート トマム」の所在地は北海道勇払郡占冠村字中トマム、交通はJR石勝線「トマム」駅より列車の発着に合わせ無料送迎バスを運
行。

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星野リゾート トマム