【ニュース】 西武鉄道と西武プロパティーズ、所沢駅東口駅ビル計画で商業施設「グランエミオ所沢」第Ⅱ期を開業、合わせて所沢駅の新たな駅設備も供用開始 埼玉県所沢市

2020.09.03
西武鉄道株式会社(埼玉県所沢市、喜多村樹美男社長)と株式会社西武プロパティーズ(東京都豊島区、上野彰久社長)は9月2日、所沢駅東口駅ビル計画(埼玉県所沢市)で商業施設「グランエミオ所沢」第Ⅱ期を開業、合わせて所沢駅の新改札などの新たな駅設備の供用を開始した。

これにより、2014年より計画を推進してきた所沢駅東口駅ビル計画が完成。
開業当日は、新型コロナウイルス感染症の拡大予防に配慮しながら、メッセージ動画の事前投稿、またはオンラインによる参加など、新たな形を取り入れたオープニングセレモニーを開催した。

今回、「グランエミオ所沢」第Ⅱ期の開業により、新たに49店舗が出店、全体で126店舗(うち1店舗未定、2店舗開業延期)となる。
西武線沿線初となる店舗が数多く出店したほか、開放的な多目的スペース「セントラルプラザ」、屋上庭園「とこにわ」など、レストスペースにも注力した。

また、同駅新改札等の新たな駅設備では、新たな駅設備のシンボルとなる待合スペース「とことこひろば」、池袋線・新宿線を走る電車を一望できる屋外デッキなどを設置。
さらに同駅西口では、広域集客型の商業施設を核とした大規模開発を実施、2020年代半ばの開業に向け、事業を推進するという。

同事業の事業主は西武鉄道株式会社、企画・開発・施設管理は株式会社西武プロパティーズ、企画支援・開発支援・商業施設運営は住友商事株式会社・住商アーバン開発株式会社。
事業費は268億円。
所在地は埼玉県所沢市くすのき台1-14-5。
敷地面積は約3万9,400㎡(西武鉄道ビル敷地を含む)、延床面積は約11万6,000㎡(増築約6万6,600㎡、既存約4万9,400㎡)。
構造・規模は鉄骨造・地上5階地下2階。
店舗面積は約1万8,500㎡、店舗数は126店舗。
駐車場台数は494台、駐輪場台数は1,599台。