【PR記事】 ホテル鳥羽小涌園、地元・三重県立相可高校とのタイアップメニューをディナーバイキングで10月より提供、地域活性化に貢献 三重県鳥羽市

2015.10.02
ホテル鳥羽小涌園(三重県鳥羽市、渡辺幸雄総支配人)は、三重県立相可高等学校(三重県多気町)調理クラブとタイアップし、7月15日に生徒による料理コンクールを実施、同コンクールの優秀4作品を、10月
1日~12月30日の期間、同ホテルのディナーバイキングメニューとして提供する。

同企画は、2016年の主要国首脳会議(サミット)の伊勢志摩開催決定を記念した宿泊プラン設定に続く第2弾の取り組み。
今後増加が予想される国内外の利用客に、五感を通して鳥羽の食に触れてもらい、喜んでもらいたいとしている。
20151002ホテル鳥羽小涌園

今回提供するメニューは「いかと牛肉の和風トマト煮込み」「海鮮とろろ天丼」「赤いかとしじみのミネストローネ」「豚肉とフライビーンズの中華炒め」の4品。

相可高校調理クラブに所属する1年生から3年生までの生徒が、伊勢志摩・鳥羽の良さを伝え、ホテル鳥羽小涌園のディナーバイキングメニューとしてふさわしい料理として考案したものに、同ホテルの調理人がアレンジを加えて提供する。

伊勢志摩・鳥羽の名産である赤いかやあおさ、シラスを使用、様々な世代の利用客が食べやすいように工夫されているという。

ホテル鳥羽小涌園の所在地は三重県鳥羽市安楽島町1061、交通は
JR・近鉄「鳥羽」駅よりタクシーで約15分、「鳥羽」駅より無料送迎バスあり(14時05分~17時35分の間定期運行)。

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ホテル鳥羽小涌園