【ニュース】 大和ハウス工業、鳥栖市と「轟木工業団地への進出に関する協定」「環境保全協定」を締結、マルチテナント型物流施設「(仮称)DPL鳥栖」を着工 佐賀県鳥栖市

2020.05.15
鳥栖市(橋本康志市長)と大和ハウス工業株式会社(大阪市北区、芳井敬一社長)は5月14日、物流施設開発に係る「轟木工業団地への進出に関する協定」と「環境保全協定」を締結した。

大和ハウス工業は同協定に基づき、5月15日、轟木工業団地内においてマルチテナント型物流施設「(仮称)DPL鳥栖」を着工。
建設場所となる轟木工業団地は、九州自動車道「鳥栖」ICより約4kmと近接しており、九州自動車道と長崎自動車道、大分自動車道の交通結節点となる「鳥栖ジャンクション」により、九州全域をカバーできる物流拠点の適地にあるという。

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また、JR貨物「鳥栖貨物ターミナル」駅まで約3kmに位置しているため、鉄道貨物輸送によるモーダルシフトへの取り組みも可能なエリアとなっているほか、JR九州新幹線「新鳥栖」駅も約1kmと近く、職住近接の環境も提供できるとしている。

建設する同施設は地上2階建て、延床面積5万418.06㎡のマルチテナント型物流施設。
最大3社のテナント企業が入居可能で、九州エリアを商圏とする企業だけではなく、全国展開する企業の九州における主要物流拠点としても期待できるという。

「(仮称)DPL鳥栖」の所在地は佐賀県鳥栖市宿町字平塚753番1・轟木町字二本松1620番5他、交通は九州自動車道・長崎自動車道「鳥栖」ICより約4.0km。
敷地面積は4万6,779.11㎡、延床面積は5万418.06㎡、賃貸面積は4万7,788.36㎡。
構造・規模は鉄骨鉄筋コンクリート造・鉄骨造、地上2階建て。
竣工予定日は2021年4月30日。