【PR記事】 横浜桜木町ワシントンホテル、崎陽軒「シウマイ弁当」付き宿泊プランを販売、新型コロナで休業中のレストラン朝食を地元名物で「代替」 神奈川県横浜市
2020.04.30
横浜桜木町ワシントンホテル(横浜市中区、星野健一総支配人)は4月29日、株式会社崎陽軒(横浜市西区、野並直文社長)協力のもと、崎陽軒「シウマイ弁当」付き宿泊プランの販売を開始した。
同プランは、新型コロナウイルス感染拡大防止に関する緊急事態宣言を受け、休業中のホテルレストラン朝食に代わり、横浜を代表する崎陽軒「シウマイ弁当」を提供するというもの。
崎陽軒「シウマイ弁当」は、横浜名物シウマイの妹分として昭和
29年に登場、発売以来多くの人に親しまれ続けているという。
同宿泊プランでは、朝食用に崎陽軒「シウマイ弁当」と緑茶をセット。
提供する客室はWi-Fi接続無料・有線LAN接続無料で、客室内にはウイルスやアレルギー物質の抑制が期待できるPanasonicのナノイー発生器「エアイー」を完備した。
チェックインは12時・チェックアウトは12時で、最大24時間利用可能としている。
販売期間は2020年4月29日~5月30日(宿泊日基準、状況により延長する場合あり)。
新型コロナウィルスの感染拡大を避け、テレワークなどでホテル宿泊を余儀なくされている人々の活力源として、ホテルの快適な滞在と、崎陽軒「シウマイ弁当」のコラボレーションを体験してもらいたいという。
横浜桜木町ワシントンホテルの所在地は横浜市中区桜木町1-101-1、交通はJR根岸線・横浜市営地下鉄「桜木町」駅前、みなとみらい線「馬車道」駅より徒歩3分。
宿泊予約は
横浜桜木町ワシントンホテル