【PR記事】 相鉄ホテルマネジメント、旧ホテルサンルート長野東口を「相鉄フレッサイン長野駅東口」としてリブランドオープン 長野県長野市
2020.02.12
株式会社相鉄ホテルマネジメント(横浜市西区、吉田修代表)は2月12日、旧ホテルサンルート長野東口(長野県長野市)を「相鉄フレッサイン長野駅東口」としてリブランドオープンした。
同ホテルはJR北陸新幹線・信越本線、しなの鉄道北しなの線「長野」駅東口より徒歩1分の立地。
駅前ながらも静かな環境で、コンビニエンスストアに隣接、ビッグハットやホクト文化ホールなど、各種コンサート会場等へのアクセスも良好だという。
同ホテルの客室は、シングル・セミダブル・ダブル・ツイン・トリプルなど全119室。
全室にWi-Fi・有線LAN、空気清浄機を完備した。
朝食は1階レストラン「志もだ」で7時~9時30分にブッフェ形式で提供。
「おふくろの味」をモットーに、1品1品手作りで信州の食材を使った地産地消の料理を用意するという。
「相鉄フレッサイン長野駅東口」の所在地は長野県長野市栗田995-1、交通はJR北陸新幹線・信越本線、しなの鉄道北しなの線「長野」駅東口より徒歩1分。
宿泊予約は
相鉄フレッサイン長野駅東口