【PR記事】 センチュリーロイヤルホテル、北見市常呂町の食材を使用した特別料理を提供するレストラン企画「 カーリングのまち・常呂町フェア」を9月~10月に開催 北海道北見市

2019.08.27
全道各地域の食材をはじめ、地域の情報発信に取り組んでいる
センチュリーロイヤルホテル」(札幌市中央区、桶川昌幸総支配人)は、9月1日~10月31日の期間、北見市常呂町の食材を使用した特別料理を提供するレストラン企画「 カーリングのまち・常呂町フェア」を開催する。

北海道東部に位置する北見市常呂町は、オホーツク海とサロマ湖に面し、豊かな自然と四季を彩る食に恵まれた農業と漁業の地域。
「ホタテ養殖発祥の地」として知られているほか、日本初となる屋内専用カーリングホールが誕生した町でもあり、「カーリングの聖地」とも言われている。

同フェア開催にあたり、同ホテルでは、常呂町出身者で構成される札幌の女子カーリング強豪チーム「北海道銀行フォルティウス」の選手4人に料理での「コラボ」を相談。
選手からのアイデアや意見をもとに、特産のホタテや玉ねぎ等を使用し、ストーンやハウスなど、見た目にも美しく「カーリング」を表現した。
また2階ロビーでも、常呂町収蔵のカーリングにまつわる用具やパネルを展示、9月21日・22日には常呂町物産展も開催し、「カーリングのまち・常呂町」の魅力を多彩にPRする。

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同ホテルの桶川総支配人は「今回のフェアで提供する料理は、北海道銀行フォルティウスの選手が試食し、色合いや盛り付けなど細部にわたりチェックしてもらった。今回のフェアを通じ、『カーリングのまち・常呂町』に興味を持ってもらい、 実際に同町に観光に訪れる契機となってほしい。」とコメントしている。

「カーリングのまち・常呂町フェア」の開催期間は9月1日~10月31日。
開催店舗は23階スカイレストラン「ロンド」、19階日本料理「北乃路(きたのじ)」、2階朝食ビュッフェ「ユーヨーテラス サッポロ」。
後援は北見市常呂町・常呂町観光協会、特別協力は北海道・北海道銀行フォルティウス・大塚製薬株式会社。

提供商品は、23階スカイレストラン「ロンド」が「常呂カーリングランチ」(昼、4,200円)、19階日本料理「北乃路」が「常呂カーリング膳」(昼、1日限定10食、3,300円)と「常呂カーリング会席」(夜、9,500円)。
2階「ユーヨーテラス サッポロ」では朝食ビュッフェの1品として「帆立のカルパッチョ~柚子風味~」を提供する。

「センチュリーロイヤルホテル」の所在地は札幌市中央区北5条西5丁目2番地、交通はJR・地下鉄「札幌」駅南口より徒歩2分、地下ショッピングセンターアピアのフードウォークを通り地下直結。

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