【PR記事】 札幌国際観光、センチュリーロイヤルホテルなどグループ道内4ホテルで宿泊スタンプラリーを初開催、北海道エアシステムとも連携 北海道札幌市

2019.06.21
センチュリーロイヤルホテル(札幌市中央区)などを運営する札幌国際観光株式会社(札幌市中央区、桶川昌幸社長)は、道内のグループ4ホテルの宿泊客を対象に「宿泊スタンプラリー」を開催する 。

同企画は、5月1日に元号が変わった令和のお祝いと、今年5月に新規開業した「センチュリーマリーナ函館」(北海道函館市)とグループホテルのPRを目的に実施するもの。
グループホテルが共同で宿泊スタンプラリーを企画・開催するのは今回が初。
また今回は、グループホテルが丘珠空港をベースに道内路線などを運航している株式会社北海道エアシステム(札幌市東区、大堀哲社長)の就航地に所在していることから、 北海道エアシステムとも連携し、北海道内各地の空の旅もPRするという。

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スタンプラリーは7月1日~9月30日に実施し、グループホテルの宿泊客が参加可能(未成年は対象外)。
スタンプラリーの台紙と一体となったフライヤーは、グループホテルのロビー・フロント等に設置するほか、ホームページからもダウンロード可能で、丘珠空港内のパンフレットラック・機内などにも設置する(期間限定)。

スタンプは各ホテルのフロントで捺印、4ホテル全てに宿泊し、4つスタンプを集めた人には、北海道エアシステムのペア航空券を抽選で1名に、スタンプ2個以上を集めた人にはグループホテルの宿泊券や、各ホテルのスタッフがセレクトした「ご当地土産品」 などの賞品を抽選でプレゼントする。

対象ホテルは、センチュリーロイヤルホテル(札幌市中央区)、釧路センチュリーキャッスルホテル(北海道釧路市)、アイランドインリシリ(北海道利尻町)、センチュリーマリーナ函館(北海道函館市)。

宿泊予約は
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センチュリーマリーナ函館