【PR記事】 ソラシドエア、今年も地域と移住希望者を繋げるプロジェクト「南九州移住ドラフト会議2019」のメインスポンサーに 宮崎県宮崎市

2019.06.17
ソラシドエア(宮崎県宮崎市、髙橋宏輔社長)は、今年も地域と移住希望者を繋げるプロジェクト「南九州移住ドラフト会議2019」のメインスポンサーを務める。

移住ドラフト会議は、プロ野球のドラフト会議に見立てて、球団役として移住を受け入れたい「地域」、選手役として「移住希望者」が参加する移住企画(主催:任意団体南九州地域間連携推進機構)。
2016年に鹿児島から始まり、翌年には全国版が行われるなど着実に拡がりを見せ、今年4月現在で24名の移住が実現しているという。

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今年は鹿児島、宮崎に続き、熊本地区が加わり、ミ・リーグ(宮崎県)、カ・リーグ(鹿児島県)、ク・リーグ(熊本県)から各4球団、計12球団が参加。
同社は、同企画の主旨に賛同し、参加する地域や移住希望の人々が活発に交流していくことを応援する。

「選手(移住希望者)」のエントリー期間は6月1日~7月31日。
応募対象は、3年以内に移住を前向きに検討している人、9月15日~16日に東京都内で開催される移住力強化キャンプに参加することができる人、10月5日~6日に鹿児島市内で開催されるドラフト会議前夜祭・ドラフト会議に参加することができる人。
参加費は社会人が3万9,800円・学生が無料(羽田空港~ 鹿児島・宮崎・熊本空港の往復航空券付き)。
詳細は南九州移住ドラフト会議特設サイトを要参照。

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