【PR記事】 アパホテル、「アパホテル駒込駅前」を開業、業界初のエクスプレスチェックアウトポストを導入、チェックアウト処理を自動化 東京都豊島区

2019.06.05
アパホテル株式会社(東京都港区、元谷芙美子社長)は6月4日、豊島区内では4棟目となる「アパホテル駒込駅前」を開業、開業披露式典を実施した。
開業に先立ち、5月30日には、抽選で100室(最大200名)を無料招待し、試泊会を実施、1万800件を超える応募があったという。

開業記者発表では、アパグループの元谷外志雄代表が「同ホテルは全室禁煙ホテルで、アパホテル最新仕様の自動チェックイン機や、チェックアウトの自動化を実現するエクスプレスチェックアウトポストを導入した。また、進化するアパホテルとして5月末までアイデアコンテストを実施、現在選考段階に入っている。今後もホテル業界のトップリーダーとして正しい施策を行い、ホテル業界を引っ張っていきたい。」と述べた。

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同ホテルは、東京メトロ南北線「駒込」駅より徒歩2分、JR山手線「駒込」駅より徒歩3分、「池袋」駅までは3駅7分の立地。
特別名勝「六義園」も徒歩圏内にあり、ビジネス需要のほか、国内レジャーやインバウンド(海外旅行者)需要も見込む。

客室は全室禁煙で、全室50型以上大型液晶テレビや快眠を追求したオリジナルベッド「Cloud fit SP(クラウドフィット エスピー、幅1,400mm、ベッドの下に荷物を収納可)」を設置。
リュックサック等を掛けるフックを設けた多機能姿見を設置し、空間を立体的に活用した。
最上階の客室にはオリジナルシャンデリアを設置、家具には高級感のある黒鏡面塗装やレザー張りを施し、グレードを高めた「スーペリアルーム」としている。

さらに、チェックイン時間短縮のため、全宿泊予約に対応したオリジナル「自動チェックイン機」の導入に加え、エクスプレスチェックアウトポスト(ルームカードキーを投函すると自動でチェックアウト処理が行われる)を業界で初めて導入(同社調べ)、チェックアウト処理の自動化を実現した(特許出願中)。

朝食は館内レストラン「鮨処 つかごし」で7時~10時に提供する(和定食・洋定食から選択)。

「アパホテル駒込駅前」の所在地は東京都豊島区駒込3-23-15、東京メトロ南北線「駒込」駅5番出口より徒歩2分、JR山手線「駒込」駅北口より徒歩3分。
構造・規模は鉄骨造・地上14階。
客室はスタンダードルーム(1~2名利用)171室・スーペリアルーム(1~2名利用)12室・DXツイン1室の全184室(全室禁煙)。
レストラン「鮨処 つかごし」の営業時間は朝食が7時~10時、ランチが12時~15時(土日祝日のみ営業)、ディナーが平日17時~25時(月曜日定休)・土日祝日15時~21時。

宿泊予約は
アパホテル駒込駅前