【PR記事】 エイジェーインターブリッジ、京都駅前で新ブランドのホテル「eph KYOTO」をオープン、京都をモチーフに斬新な空間設計 京都府京都市
2019.06.03
京都や金沢で50棟以上の町家宿や古民家ホテルを運営する株式会社エイジェーインターブリッジ(東京都中央区、新木弘明代表)は6月1日、ホテル「eph KYOTO」(エフ・キョウト、京都市南区)をオープンした。
「eph」は同社が新たに立ち上げたホテルブランド。
「刺激的な空間と個性に『Effect(影響)』される。」をコンセプトに、その土地の歴史や文化を色濃く反映した空間で、こだわりの朝食ビュッフェを提供する。
今回オープンした同ホテルは、JR「京都」駅八条口より徒歩3分に位置し、京都を拠点に国内外で活躍する建築家・高松伸氏の斬新な空間設計が特徴だという。
同ホテルの客室は、ephツイン(キッチンあり)・ephハリウッドツイン(キッチンあり)・ephハリウッドツイン(キッチンなし)の3タイプ、全19室(各室定員2名、コネクティングルームあり)。
客室内は、金銀の市松模様の壁や桜の天井など、目を惹く意匠を施したほか、窓外には京都の美意識を象徴する「枯山水」を思わせる壁面を設置した。
朝食は、1階ラウンジで毎朝作り立ての和食・洋食・中華をビュッフェ形式で提供。
フレッシュなスムージー、手作りのグラノーラやマフィン、海苔の佃煮やしば漬けの握りたてのおにぎり、鶏肉の中華パオや揚げたての春巻きやゴマ団子、手作りのパンナコッタ等のスイーツや季節のフルーツなどを用意するという(季節によりメニュー改変あり)。
「eph KYOTO」の所在地は京都市南区東九条西山王町5-6、交通はJR「京都」駅八条口より南方向へ徒歩3分。
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eph KYOTO