【PR記事】 京王プレッソイン、新規店舗「京王プレッソイン赤坂」を7月14日に新築オープン 東京都港区
2015.07.14
株式会社京王プレッソイン(京王電鉄グループ、東京都新宿区、伊藤光洋社長)は、同社が運営する宿泊特化型ホテル「京王プレッソイン」の新規店舗となる「京王プレッソイン赤坂」(東京都港区)を7月14日に新築オープンした。
同社では、2002年2月22日に1号店となる「京王プレッソイン東銀座」をオープンし、現在は東京都心に8店舗、約2,000室を運営。
今回オープンする「京王プレッソイン赤坂」と建設中の「(仮称)京王プレッソイン東京駅八重洲」の2店舗のオープンにより、10店舗・約2,400室規模のホテルチェーンとなる。
今後も、京王プレッソインチェーンとして3,000室体制を目指す。
今回オープンした同ホテルは、東京メトロ「赤坂」駅5b出口より徒歩1
分、「溜池山王」駅より徒歩7分、「赤坂見附」駅10番出口より徒歩10分のビジネス・レジャー双方で強い宿泊需要が見込めるエリアに立地。
また、居室空間を既存店より約30%広げ、ツインルームを除く全室に
140cm幅のダブルベッドを採用、ビタミンオレンジとプレッソブルーとの2タイプのテーマカラーを設定。
客室には、ドリップコーヒーを設置、部屋着としてワッフル生地のパジャマを用意した。
さらに、無料サービスの朝食に、好みでパンにサラダをサンドする「セルフサンドイッチスタイル」が新登場、4種類の日替わりサラダで好みのセルフサンドイッチを楽しめるほか、日替わりスープや挽きたてコーヒー、京王プレッソインで大人気のクロワッサンも用意、おいしさや楽しみがワンランクアップしたとしている(提供時間は6時30分~10時)。
セキュリティ面では、接触型ルームキーを採用し、客室・正面玄関(深夜時閉鎖)・エレベーターにセキュリティシステムを導入した。
「京王プレッソイン赤坂」の所在地は東京都港区赤坂6-2-13、交通は東京メトロ「赤坂」駅5b出口より徒歩1分など。
敷地面積は750㎡、延床面積は2,998㎡。
構造・規模は鉄筋コンクリート造・地上11階。
客室数は全157室、コンフォートシングル・コンフォートダブル
146室(12㎡、全室2名利用可)・コンフォートツイン10室(16㎡)、ユニバーサルツイン1室(24㎡)。
開業日は2015年7月14日。
宿泊予約は
京王プレッソイン赤坂