【PR記事】 ホテル南風楼、本館1階の特別室を全面リニューアル、「みんなとつながる!」をコンセプトに家族や友人同士で楽しめる新コンセプトルーム「Room TSUNAGARU」が誕生 長崎県島原市
2018.03.09
島原温泉の老舗旅館「ホテル南風楼」(長崎県島原市、運営:株式会社ホテル南風楼、田浦裕一朗代表)は、庭園に囲まれた本館1階の特別室を、新しいコンセプトルーム「Room TSUNAGARU」として、4月13日に全面リニューアルオープンする。
コンセプトは「みんなとつながる!」。
3月5日より宿泊先行予約を開始した。
有明海を間近に望む絶好のロケーションで潮風を感じながら、都会では味わえない優雅なリゾート気分を楽しめるとしている。
同客室には、親子や三世代ファミリー、大切な仲間との絆をしっかりと「つなげる」思い出の場所でありたいとの想いを込めた。
「大好きな家族や友達との久しぶりの旅行!どうせなら夜も一緒にトコトン騒ぎたい!」という利用客を想定し、最大定員10名までとしている。
2段ベッドと庭園につながる客室専用のデッキテラス、ジェットバスを備えた同館で、1部屋だけの特別室となる。
「Room TSUNAGARU」の広さは、室内84㎡+テラス40.5㎡(4.5m×9.0m)。
同館の客室の中でも1番の広さで、大人数でも不便がないよう、洗面台とトイレも2つずつ用意したほか、コップも、カラフルに色分けして用意した。
部屋に入るとまず目に入るのが、明るい木目調に仕上げられたスタイリッシュな憧れの2段ベッド。
室内のどこにいても楽しい会話が出来るレイアウトとした。
部屋にはテレビゲームやオセロ、トランプカード、ボードゲーム等も用意。
携帯電話の充電などに使えるコンセントも設置した。
ベッドルームの先は、テーブルと快適なソファーを備えたリビングルームにつながり、その奥には庭園に直接つながる客室専用のデッキテラスが広がる。
天気のいい日には、テラスにテントを張ってグランピング体験も可能だという。
プライベートテラスに面した大きめのジャグジーバス(直径1,600mm)では、大きな窓から自然光が注ぎ、リゾート感漂う開放的な空間で最上の癒しを味わえるとしている。
ホテル南風楼の所在地は長崎県島原市弁天町2-7331-1、交通は「諫早」駅から島原鉄道で70分の「島鉄本社前」駅より徒歩約3分または、諫早駅前からバスで60分の「島原バスターミナル」より徒歩約5分。
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