【ニュース】 アパグループ、プレミアシリーズ富山市内第4弾となる新築分譲マンション「プレミア富山駅前レジデンス」の起工式を開催 富山県富山市
2018.03.02
総合都市開発のアパグループ(東京都港区、元谷外志雄代表)はこのほど、プレミアシリーズとしては富山エリアで第4弾となる新築分譲マンション「プレミア富山駅前レジデンス」(富山県富山市、全64戸)の起工式を開催した。
事業主はアパホーム株式会社。
起工式では、元谷拓アパグループ専務取締役(アパマンション株式会社代表取締役社長)が「富山は幸福度が高い町と言われており、新幹線開通効果により、駅前立地に資産を持つということはメリットが多い。駅前立地の生活を楽しんで頂きたい。これからも地域に愛される物件を開発していきたい。」と述べた。
同物件は、JR「富山」駅より徒歩3分の立地。
同駅周辺では、大規模な再開発により、ビジネス・観光の拠点として都市機能が集中、生活環境も向上しているエリアだという。
同プロジェクトはコンパクトシティを推進する富山の新しい時代を見据えたプランニングとした。
まちなか居住の地上14階建の建物に、全邸南向きの全64戸
(2LDK~5LDK、68.75㎡~120.84㎡、全9タイプ)を配置。
5つのテーマ「アパホテルをマイホテルに」「Premiereオーナー特典」「ハイセキュリティ」「エコ仕様」「分譲ガレージ」に基づいた商品企画とした。
「プレミア富山駅前レジデンス」の所在地は富山県富山市宝町1丁目4番4(地番)、交通はJR「富山」駅より徒歩3分。
敷地面積は約1,128.16㎡、法延べ床面積は約6,802.24㎡、容積対象延べ床面積は約5,529.38㎡。
構造・規模は鉄筋コンクリート造・地上14階。
戸数は64戸(約68.75㎡~約120.84㎡)。
駐車場数は64区画(屋外8台・ガレージ10区画・タワーパーキング46区画)。
竣工は平成31年8月末予定。