【PR記事】 星野リゾート 界 日光、「奥日光開運ツアー」「開運組子キーホルダーづくり」「日光下駄談義」などを2月28日まで開催 栃木県日光市

2018.01.04
星野リゾート 界 日光」(栃木県日光市)は2月28日までの期間、日光東照宮にまつわる工芸品に触れ、奥日光の開運スポットをめぐるプログラム「日光開運旅」を開催する。
期間中は、伝統工芸職人・神主・地元ガイドの案内で知られざる日光の魅力を紹介する「奥日光開運ツアー」や、伝統工芸「鹿沼組子」の職人直伝による「開運組子キーホルダー」づくりなどを体験できるという。

このうち、「奥日光開運ツアー」は、二荒山神社中宮祠・神主の案内で特別参拝し、地元ガイドと開運スポットを巡るというもの。
提携業者「三本松茶屋」主催のプログラムで、土曜・日曜を除く期間中の11時~13時に開催する。
料金は1人5,500円(税サ込、三本松茶屋まで要予約)、宿泊代は別途。

20180104星野リゾート界日光

「開運組子キーホルダーづくり」では、鹿沼組子の職人と一緒に、魔除けの意味をもつ麻の葉模様の組子キーホルダーを作るというもの。
伝統工芸「鹿沼組子」は、日光東照宮造営のために全国から集まった職人が細工の美しさや技を競い合い、鹿沼地方で発展してきたという。
参加者は、35種類の文様の鹿沼組子が散りばめられた「組子ライブラリー」で、組子職人から直接作り方を教わる。
期間中は毎週日曜日の11時~12時に「組子ライブラリー」で開催する。
料金は1人3,500円(税サ込、予約不要)。

また期間中は、東照宮秘話を伝える「日光下駄談義」も開催。
「日光下駄」は、東照宮参拝の為に誕生した、知る人ぞ知る伝統工芸。
「日光下駄談義」では、日光東照宮にまつわる秘話や日光下駄でのパフォーマンスを交え、日光の知られざる魅力を伝えるという。
開催時間は19時~(30分程度、料金無料、予約不要)。

栃木県日光市中宮祠2482-1、交通は東武日光線「東武日光」駅より中禅寺行きバスで約40分、「中禅寺温泉」下車後徒歩約10分。

宿泊予約は
星野リゾート 界 日光