【PR記事】 エフ・ティー・シーホテル開発とオークラニッコーホテルマネジメント、旧大分オアシスタワーホテルを「ホテル日航大分 オアシスタワー」としてリブランドオープン 大分県大分市
2017.12.20
株式会社エフ・ティー・シーホテル開発(大分県大分市、道井美一社長)と株式会社オークラニッコーホテルマネジメント(東京都品川区、マルセル・ファン・アルスト社長)は12月20日、旧大分オアシスタワーホテル(大分県大分市)を「ホテル日航大分 オアシスタワー」としてリブランドオープンした。
両社は今年8月、同ホテルに関する運営管理契約を締結している。
同ホテルは、地上101mと大分市内で最も高い建物で、西日本でも有数の優れた大ホールを擁する大分県立総合文化センターやNHK大分放送局などで構成する複合商業施設「オアシスひろば21」内に位置。
高層階からは大分市街地・別府湾・国東半島・由布岳の大パノラマを一望することができるという。
今回のリブランドでは、国内外に72のホテルを有し、12ケ所の海外・国内営業所、8言語で対応するグローバルな予約センターを展開するオークラニッコーホテルズのホテルニッコーブランドで、国内外からの集客を強化。
オークラニッコーホテルズとしては、九州で9軒目の出店となる。
「ホテル日航大分 オアシスタワー」の所在地は大分県大分市高砂町2番48号、交通はJR「大分」駅より徒歩約10分。
敷地面積は1万2,314㎡、建物は地上21階地下1階。
客室数は157室。
付帯施設は宴会場10室、レストラン・バー4ケ所、ウェディングチャペル、神殿など。
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