2015.06.25
三井不動産レジデンシャル株式会社（東京都中央区、藤林清隆社長）とJX日鉱日石不動産株式会社（横浜市中区、田畑行弘社長）は、川崎市中原区で開発中の超高層分譲マンション「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン タワーズイースト（53階建、総戸数592戸）」の第1期販売を6月27日より開始する。

同物件は2駅13路線利用可能な「武蔵小杉」駅より徒歩4分。
東急東横線最大級の街づくりとなる、住宅・商業・文化一体型の大規模複合施設開発の一画に立地する。


同物件の特徴は、すまいにガーデンをつくるのではなく、ガーデンの中に街をつくるという発想「Town in the GARDEN」、万一に備えた安全性と環境負荷を低減し持続可能な街づくりを目指した「COSUGI
SMART TOWN」、人と人、何かと何かをつなぎ、新しい価値を生み出すコンセプト「COSUGI」。

街区の中心には、開放的で伸びやかな広場「シーオープラザ」を配置。
地元の祭りなど入居者から地域の人々まで、多くの人が集い、出会い、賑わい、コミュニケーションを深める空間を目指すという。

「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン タワーズイースト」の所在地は川崎市中原区小杉町2丁目276-1他（地番）、交通はJR「武蔵小杉」駅より徒歩4分、東急「武蔵小杉」駅より徒歩5分。
敷地面積は8,498.46㎡、延床面積は7万888.49㎡。
構造・規模は鉄筋コンクリート造（一部鉄骨造）、地上53階地下1階建。
総戸数は592戸（他に店舗7区画予定、コンベンション施設）。
専有面積は41.99㎡（15戸）～105.81㎡（1戸）。
竣工予定は平成29年12月下旬。

第1期登録受付期間は6月27日～7月5日。
販売戸数は409戸（総戸数592戸）
販売価格は4,390万円（1戸）～1億5,800万円（1戸）、最多販売価格帯は7,200万円台（20戸、100万円単位）。