【PR記事】 「大江戸温泉物語 熱海温泉 水葉亭」、大浴場を一新、レストラン会場や新規客室も新設しリニューアルオープン 静岡県熱海市

2017.05.01
大江戸温泉物語株式会社(東京都中央区、森田満昌代表)は、2016年9月に取得した静岡県熱海の「大江戸温泉物語 熱海温泉 水葉亭」(静岡県熱海市)の大浴場やロビー、フロント等をリニューアル、レストラン会場や一部客室も新設し、4月28日にリニューアルオープンした。

今回のリニューアルでは、歴史ある「ホテル水葉亭」の既存施設を大事にしながら、相模湾と伊豆山を臨むロケーションにある水葉亭ならではの特性を活かし、大浴場とレストランを中心に大規模な改修を実施。
あわせて、大江戸温泉物語流のバイキング料理を提供するため、レストラン会場を新設したほか、オーシャンビューの客室も新規増室した。
20170501ホテル水葉停

1階レストラン「浮雲」では、利用客の記憶に残る食事の時間を演出するため、快適かつ賑わいある空間づくりを目指した。
広々とした空間では、「和洋折衷のビュッフェ」を満喫出来るという。
レストランの名前は、二葉亭四迷の近代文学の先駆的作品であり、江戸と西洋の融合である「浮雲」とし、作家・作品と同様に、常に新しいことを提供しつづけたいという想いを表現した。

地下1階大浴場「蒼海(そうかい)の湯」では、相模湾に面する立地を活かし、温泉と眺望を楽しんでもらうため、白やブルーを基調に構成した大空間の浴場とした。

また、「森羅(しんら)の湯」では、奥行きのある空間を活かし、「蒼海の湯」とは対照的な空間デザインを採用。
「つらなる」デザイン展開(シークエンス)を強調することにより、奥に控える「木々の緑」へのアプローチを引き立てた。
その先へ進むと右手には、「相模湾の絶景」が眼下に広がるという。

「大江戸温泉物語 熱海温泉 水葉亭」の所在地は静岡県熱海市伊豆山190-1、交通はJR「熱海」駅より無料送迎バス運行。

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大江戸温泉物語 熱海温泉 水葉亭