【PR記事】 森トラストグループとマリオット・インターナショナル、ホテル「コートヤード・バイ・マリオット東京ステーション」をオープン 東京都中央区

2014.04.02
森トラストグループとマリオット・インターナショナルは4月2日、「京橋トラストタワー」(東京都中央区、2月末竣工)1~4階部分にホテル「コートヤード・バイ・マリオット 東京ステーション」(東京都中央区、佐藤将人総支配人)をオープンした。
同ホテルは、東京駅まで徒歩で約4分、銀座も徒歩圏内の立地。
全150室の客室のほか、ラウンジ、レストラン、カフェ、ワークアウトジム、会議室(提携施設)などの施設で構成する。
マリオット・インターナショナルは、世界72の国と地域に、約3,800軒以上の宿泊施設を展開する、米国最大規模のホテルグループで、2012年度の売上高は約120億ドル。


客室インテリアは、4種類のライフスタイルコンセプトに基づく個性的なデザインを採用。
一部に女性専用客室エリアも設置した。
インターネットサービスが整った環境の中に、ライブラリーとバーを併設したラウンジも設置したという。
なお同ホテルでは、開業記念特別宿泊プラン「MY NEW STAY(マイ・ニュー・ステイ)」を7月2日まで販売する。
同プランでは、個性的なインテリアデザインの客室での宿泊に加え、ウェルカムドリンク、レストランでの朝食ブッフェ、同プランだけのオリジナルグッズを提供するという。
コートヤード・バイ・マリオット東京ステーションの所在地は東京都中央区京橋2-1-3 (京橋トラストタワー 1~4階)、交通はJR「東京」駅八重洲南口より徒歩約4分、東京メトロ「京橋」駅7番出口より徒歩1分など。
予約は
コートヤード・バイ・マリオット 東京ステーション