【PR記事】 とまれる、大阪市の特区民泊で第一号の認定を取得、乳児・幼児連れ家族向けの「ファミリー・フレンドリー」施設として企画 大阪府大阪市
2016.11.17
とまれる株式会社(東京都千代田区、三口聡之介代表)は11月16日、大阪市の特区民泊で第一号の認定を取得した。
同認定は、国家戦略特別区域法と各特区区域内の条例等に定められた認定基準を満たした事業として認定を受けたもの。
同社が運営する民泊仲介サービス「STAY JAPAN」では、この第一号施設「SJアパートメント大阪なんばA」を、従来の宿泊施設とは異なる、民泊ならではの滞在型宿泊スタイルの一つの提案として、乳児・幼児連れ家族向けの「ファミリー・フレンドリー」施設として企画した。
「SJアパートメント大阪なんばA」は、なんば・道頓堀の徒歩圏内に位置する35㎡の1DKルーム。
室内にはキッチンや洗濯機が設置されており、離乳食作りやベビー服の洗濯なども可能。
その他、ベビーカーやバスチェア、授乳用クッションなど、乳児・幼児連れの人に便利なグッズも揃えたという。
同社は、既に特区民泊を開始している東京都大田区・大阪府でも第一号の認定を取得。
同認定を含めた知見の蓄積により、公認民泊を推進し、日本全国の新しい宿泊スタイルの創出を目指すとしている。
「SJアパートメント大阪なんばA」の所在地は大阪市中央区島之内。
宿泊予約は
SJアパートメント大阪なんばA