【PR記事】 リーガロイヤルホテル広島、「食材の宝庫」 庄原市の食材をふんだんに楽しめる料理フェア「おいしい庄原フェア」を11月23日まで開催 広島県庄原市
2016.11.09
リーガロイヤルホテル広島(広島市中区、山根朋之総支配人)は11月7日~23日の期間、同ホテル6階「日本料理なにわ」「居酒屋 酒仙」で、地元広島県庄原市産の食材を主役にした料理フェア「おいしい庄原フェア」を開催する。
共催は庄原市・庄原観光いちばん協議会。
期間中、「日本料理なにわ」では、昼のコースメニューに、前菜からデザートまで、瀬戸もみじ(豚肉)や地野菜など庄原市ならではの食材や特産品をふんだんに盛り込んだ「庄原魅力満載コース」(3,600円、税サ込)を用意。
夜は、昼のコースメニューに3種の庄原産日本酒利き酒セットを付けたコース「庄原魅力満載コース + 庄原産日本酒3種利き酒セット付」
(5,000円、税サ込)も楽しめるという。
「居酒屋 酒仙」では、庄原産食材を使用したメニューを一品から味わえるほか、庄原産の日本酒「大吟醸 庄原雪美人」(1合・2,970円、税サ込)なども用意。
また、フェアメニュー利用客を対象に、比婆牛や特産品詰め合わせなどが当たる抽選を実施する。
中国山地の山々に抱かれた庄原市は、清らかな水や澄んだ空気、豊かな緑と肥沃な大地に恵まれ、夏と冬の気温差・昼夜の寒暖差が大きいことから、リンゴ・大根・米・そば・牛肉・生乳・卵など、広島県内最大級の生産量を誇る農畜産物を有し「食材の宝庫」と言われている。
今回の同フェアでは、この土地ならではの食材を主役に、料理長が素材の魅力を引き出した特別メニューを提供するという。
料理例は、「比婆牛と茄子の素揚げ 高野大根を使った卸し煮」「庄原産瀬戸もみじ(豚肉)のソテーと庄原産白葱の針打ち 庄原産野菜の素揚げ(じゃがいも、南京、玉葱) トマトソース」「庄原産こしひかりと庄原産長芋のとろろ掛け御飯 高野おにぎり味噌と高野大根の古漬け」など。
「おいしい庄原フェア」の開催期間は11月7日~23日。
提供時間などは、「日本料理なにわ」が11時30分~14時30分(ラストオーダー14時)と17時30分~21時、「居酒屋 酒仙」が17時30分~
21時。
なお、メニュー内容は食材の入荷状況等により変更になる場合あり。
リーガロイヤルホテル広島の所在地は広島市中区基町6-78、交通は広島電鉄の路面電車「紙屋町西」電停 または 「紙屋町東」電停より徒歩3分。
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