【PR記事】 リーガロイヤルホテル京都、9月8日にリニューアルオープン、プレミアムフロア「竹林の風音」と「オールデイダイニング カザ」が誕生 京都府京都市

2016.09.09
今年2月1日より全館休業し、施設のリニューアルを実施していたリーガロイヤルホテル京都(京都市下京区、中村雅昭総支配人)が、9月8日にリニューアルオープンした。
リニューアルのコンセプトは、「Warm Contemporary Japanese」(ウォーム コンテンポラリー ジャパニーズ)。

今回のリニューアルでは、外観やエントランスを一新したほか、客室ではプレミアムフロア「竹林の風音」を新たに設置。
ビュッフェレストラン「オールデイダイニング カザ」を1階にオープンしたほか、10月には「フレンチダイニング トップ オブ キョウト」もリニューアルオープンする。
その他、宴会場などもリニューアルしたという。
20160909リーガロイヤルホテル京都

外観には、瓦をイメージさせた色調の格子を使用し、竹の連なる様をデザイン。
エントランスは、石畳や竹林・行灯などで京都の風景を作り出した。

客室は、482室から489室に7室増室。
9階にプレミアムフロア「竹林の風音」が誕生、竹林をイメージしたフロアとした。
また、8階~10階の特別フロアでは、アメニティや客室備品にもこだわり、京都をイメージさせる空間を演出したという。

レギュラーフロア(3~7階)の客室も、和を強く感じられる和洋室や、落ち着いた雰囲気のツインルームにリニューアル。
6~10階の全客室・3~5階の一部客室のベッドには、シモンズと共同開発したオリジナルのコラボレーションマットレスを導入した。

レストランは、ボックス席及び個室を3室備えた180席の朝食対応ビュッフェレストラン「オールデイダイニング カザ」を1階にオープン。
さらに、「フレンチダイニング トップ オブ キョウト」(14階)を10月下旬にオープン、京都で唯一の回転展望レストランはそのままに内装を一新する。

宴会場では、一般宴会・結婚披露宴会場として利用できる中宴会場2会場と、地下1階~2階の小宴会場をリニューアル。
2階宴会場ロビーでは、竹をモチーフにしたデザインを壁面に施し、モスグリーンの絨毯で落ち着いた空間を演出したという。

リーガロイヤルホテル京都の所在地は京都市下京区東掘川通り塩小路下ル松明町1番地、交通はJR「京都」駅から西へ徒歩約7分、JR「京都」駅八条口より無料シャトルバス運行。

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