2016.08.29
株式会社ホテル・ラ・レゾン（大阪市住之江区、清川浩志会長）は、182室の客室全室が禁煙で42㎡以上、トイレと洗い場付き浴室を分離させたプティ・ラグジュアリーホテル「ホテル・ラ・レゾン大阪」（大阪市住之江区、白井圭二総支配人）を、8月10日に新規オープンした。

同ホテルでは8月1日、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(R)のアソシエイトホテルに加入し、同パークと同ホテルをつなぐ無料送迎を実施している。


ホテルのデザインには、コンテンポラリー・シックなインテリアテイストを盛り込んだ。
サービスでは、洗練されたパーソナルで積極的なおもてなしを心掛け、ゆとりとくつろぎを楽しめる空間を提供。
また、コストパフォーマンスを最大限に引き出したホテル運営も目指すという。

「ホテル・ラ・レゾン大阪」の所在地は大阪市住之江区南港北1-13-65、交通は大阪市営ニュートラム南港ポートタウン線「中ふ頭」駅より徒歩約4分または「トレードセンター前」駅より徒歩7分。
客室数は182室（全室禁煙）。
客室タイプはツイン116室（42㎡～45㎡）、ダブル26室（42㎡～45㎡）、トリプル26室（42㎡～45㎡）、スイート14室（80㎡）。
チェックインは15時、チェックアウトは12時。
館内設備は、レストラン「ワイン＆ダイニング　エマブル」、ブティック「ラ・レゾン」、会議室2室、立体駐車場64台。

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ホテル・ラ・レゾン大阪