【PR記事】 日本のふく料理公許第1号の割烹旅館「春帆楼」、新業態飲食店「Cafe&Dining HARUHORO」を「ホテルJALシティ羽田東京」内でオープン 山口県下関市
2016.06.24
株式会社春帆楼(しゅんぱんろう)(山口県下関市、橘正社長)は6月24日、春帆楼の新業態「Cafe& Dining HARUHORO」を「ホテルJALシティ羽田東京」内(東京都大田区)にオープンした。
「春帆楼」は、明治21年、初代総理大臣伊藤博文公が「ふく料理」を食したことをきっかけに、日本のふく料理公許第1号の栄誉を担った割烹旅館。創業以来多くの著名人が利用し、今日に至る。
今回「ホテルJALシティ羽田東京」内にオープンする「Cafe& Dining
HARUHORO」は、「春帆楼」が新業態として手掛ける飲食店。
四季折々の食材をふんだんに利用したカジュアルな多国籍料理を提供する。
同店では、羽田空港を利用する早朝出発客の朝食から、遅い便での到着客の夜食まで、幅広く対応。
ビュッフェスタイルの朝食は、羽田空港から飛び立つ前に体調を整えてもらうため、新鮮野菜・オーガニックティー・スムージーなど、ヘルシーなメニューを用意する。
ライブキッチンでは日替わりで、オムレツや、海外の利用客に和を感じてもらえるように、にぎり飯も提供。
心地よい風が吹き抜けるテラス席や、開放感のある店内で、一日のはじまりを過ごせるという。
ランチは近隣企業や、地域の人々にひと時の休息を過ごしてもらう場として、手軽なセットメニュー料理を用意。
ディナータイムは豊富なタパスやカスエラ、ココットの小皿料理が楽しめるダイニングとして、お酒を気軽に楽しめるバーとしても利用可能とし
た。
「Cafe& Dining HARUHORO」の所在地は東京都大田区羽田旭町
4-11 ホテルJALシティ羽田東京内、交通は羽田空港へ約7~20分
(朝夕無料シャトルバス運行)、京浜急行空港線「穴守稲荷」駅より徒歩3分。
面積は137㎡、席数は62席(テラス席14席)。
営業時間は、朝食が4時~10時・昼食が11時30分~14時・夕食が18時~26時。
料金(税込み)は、朝食ビュッフェが1,836円~・ランチ1,200円~、6月24日~30日はオープン記念メニューのみディナーアラカルトメニュー594円~。
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