【ニュース】 日立市かみね動物園、市民と協働し、園内のチンパンジー運動場に植樹するイベントを今年も実施 茨城県日立市

2016.05.27
日立市(小川春樹市長)が運営する日立市かみね動物園(茨城県日立市)では、市民が樹木や苗木を持ち寄ってチンパンジーたちが暮らす運動場に植樹するイベント「チンパンジーの森をつくろう」を5月28日に実施する。

同イベントは、同園がチンパンジー舎をリニューアルした翌年の2009年より開始した植樹祭。
チンパンジーが暮らす運動場が少しでも森に近づくよう、毎年実施しており、今回8回目を迎える。
20160527日立市みかね動物園

チンパンジーは緑の中で過ごすことを好む一方、葉っぱを食べたり、枝で遊んだりするため、植えた木が育たないことも多々あるとされている。
一方同園では、市民との協働により、7年間継続したことで緑豊かな環境が育ったという。
なお同イベントは、動物たちの生活の質を向上させた点が評価され、
2012年にエンリッチメント大賞を受賞している。

「チンパンジーの森をつくろう」の実施日時は5月28日の10時~(雨天順延の場合は5月29日)。
実施場所は日立市かみね動物園内チンパンジーの森運動場(茨城県日立市宮田町5-2-22)。
参加人数は14組(38名)。