【ニュース】 東急不動産とJR西日本プロパティーズ、工業地帯の地域特性を考慮したマルチテナント型物流施設「LOGI’Q 市原」を竣工 千葉県市原市
2026.05.11
東急不動産株式会社(東京都渋谷区、田中辰明社長)とJR西日本プロパティーズ株式会社(東京都港区、小山健介代表)は2026年4月30日、マルチテナント型物流施設「LOGI’Q 市原」(千葉県市原市)を竣工した。
同物件は、京葉道路「蘇我」ICより約5.3km、館山自動車道「市原」ICより約5.8kmに位置し、首都圏だけでなく関東一円をカバー可能なロケーション。
建物配置の工夫により、1階両面バースと2階へのスロープを確保することで、最小分割面積約2,260坪と多様なニーズに対応、最大4テナントの入居を可能としている。

また、京葉臨海石油コンビナート至近に位置することから、重量物保管のニーズが高いと想定し、一般的には1.5t/㎡が多いところ、倉庫部分全4フロアの耐荷重量を2t/㎡に設定。
さらに、フォークリフトでトラックから直接荷物の積み下ろしが可能な低床バースを2階に導入するなど、工業地帯の地域特性を考慮したという。
また、建物内の電力の一部には、屋上に設置した太陽光パネルで発電した電力を使用するなど、環境にも配慮した建物計画とした。
「LOGI’Q 市原」の所在地は千葉県市原市八幡海岸通1969番1。
敷地面積は1万4,405.76㎡、延床面積は3万5,118.34㎡。
構造・規模はS造、5階建(倉庫部分は4フロア)。













