【ニュース】 JR東日本と伊藤忠商事、不動産子会社を合併、「JR東日本伊藤忠不動産開発」を10月に設立予定 東京都新宿区

2026.04.16
東日本旅客鉄道株式会社(東京都渋谷区、喜㔟陽一社長)と伊藤忠商事株式会社(東京都港区、石井敬太社長)は2026年4月15日、それぞれの子会社であるJR東日本不動産株式会社(東京都新宿区、田﨑政史社長)、伊藤忠都市開発株式会社(東京都港区、松典男社長)を含めた4社間で統合契約を締結した。

同契約に基づき、JR東日本と伊藤忠商事は、JR東日本不動産と伊藤忠都市開発を合併、JR東日本が60%、伊藤忠商事が40%出資するJR東日本の連結子会社「JR東日本伊藤忠不動産開発株式会社」とする。

JR東日本伊藤忠不動産開発では、JR東日本不動産が取り組んできたJR東日本グループの沿線を中心とした不動産の取得・開発や、伊藤忠都市開発が取り組んできた分譲住宅事業・賃貸不動産開発事業に加え、鉄道というリアルなネットワークと、総合商社のグローバルな商流ネットワークの強みを掛け合わせた総合デベロッパーとして、不動産事業の飛躍的な成長を目指すという。

まずは社宅等跡地の開発に着手、併せてJR東日本の事業用地の再編・集約による開発用地の創出に取り組み、より強固なパイプラインを構築するとしている。

JR東日本伊藤忠不動産開発株式会社の所在地は東京都新宿区新宿4丁目。
株主はJR東日本60%、伊藤忠商事40%。
効力発生日は2026年10月1日(予定)。