【ニュース】 富士河口湖町、ジェトロと連携協定を締結、町内企業の海外展開支援やインバウンド対応強化を促進 山梨県富士河口湖町
2026.04.15
山梨県富士河口湖町(渡辺英之町長)と独立行政法人日本貿易振興機構(ジェトロ、東京都港区、奥村明子理事)は2026年4月13日、同町役場で連携協定の締結式を実施した。
同協定は、世界的な国際観光地としてのポテンシャルを持つ同町と、世界70カ所以上の海外ネットワークを持つジェトロが強固に連携し、同町内企業の海外展開支援やインバウンド対応の強化、外国人材のマッチング、外資系企業の誘致などを効果的に進めることを目的としたもの。

同町は、世界遺産・富士山や富士五湖などの豊かな観光資源を背景に、コロナ禍を経て再び多くの海外旅行客を迎え入れている。
一方で、観光業を中心とした人手不足や、地域産品の販路拡大といった課題も顕在化しているという。
両者はこれまで、高度外国人材と企業をつなぐ合同企業説明会の共催や、食品分野の事業者への貿易相談、専門家による伴走支援などで協力してきた。
今回の同連携協定締結により、ジェトロが持つグローバルな知見やネットワークを同町の施策にダイレクトに活用することが可能となり、より戦略的で効果的な地域創生に取り組むとしている。













