【ニュース】 タニハタ、伝統木工技術「組子」の魅力を発信する体験型施設「組子座」を4月15日にオープン 富山県富山市
2026.04.14
株式会社タニハタ(富山県富山市、谷端信夫社長)は、伝統木工技術「組子」の魅力を発信する体験型施設「組子座(くみこざ)」(富山県富山市)を2026年4月15日にオープンする。
同施設は、JR北陸新幹線・あいの風とやま鉄道「富山」駅徒歩2分の立地。
釘を使わず木を組み上げる日本の伝統技術「組子」を通じ、富山の自然・文化・職人技を体感できる場として誕生する。

施設内では、立山連峰や称名滝、おわら風の盆を表現した大型組子作品の展示のほか、実際に組子を組む体験ワークショップを提供。
その他、富山市のガラス工芸作家7人が富山をイメージして製作したオリジナルガラスを展示する他、富山の木「クロモジ」茶を提供するサービスも行う。
組子職人も店内に常駐、本物のモノづくりを気軽に感じることができるという。
また同施設では、国産材の活用や木材の有効利用、脱炭素への取り組みなど、環境や地域の一次産業にも配慮した運営を行う。
実が成らなくなった呉羽ナシの木、熊問題で伐採されてしまった柿の木、能登地震で倒壊した家から取り出したヒバの木など、「人の思いが入った木材」を組子作品として展示する。
今後はインバウンドや建築・デザイン関係者の来場も見据え、英語対応の強化や文化体験の充実を図り、富山から世界へ日本の文化と精神性を発信するという。
「組子座(くみこざ)」の所在地は富山県富山市新富町1-2-3 CICビル1階、交通はJR北陸新幹線・あいの風とやま鉄道「富山」駅より徒歩約2分。













